買った時期:1歳6か月
どハマりした時期:1歳6か月
前回の「だるまさんが」と同様に、おすすめによくあがる絵本ですね。
正直、親の目線でこの本を開いたとき、まったく理解できず、娘も楽しまないだろうと思っていました。
買った時期:1歳6か月
どハマりした時期:1歳6か月
前回の「だるまさんが」と同様に、おすすめによくあがる絵本ですね。
正直、親の目線でこの本を開いたとき、まったく理解できず、娘も楽しまないだろうと思っていました。
働き方改革や安倍首相が推し進める「すべての女性が輝く社会づくり」などの影響もあって、育休や時短勤務などを検討している男性も多いのではないのでしょうか(ひと昔前よりは、ですが)。
私もそのひとりで、2018年10月から育児による時短勤務を希望し、17時15分に帰る人間となりました。
この投稿では、どのように申請したら許可されやすいのか、会社と軋轢なく認めてもらえるのか、そのあたりのコツを自分自身の経験とその他育休を取った友人の経験談を交えてお伝えしたいと思います。
犬のぬいぐるみがパンツをはきます(笑)
先日、娘の「いっしょにー」という誰かと一緒に何かをやりたがるブームを紹介しましたが、それの行き着く先がこれでした。
買った時期:娘が半年のとき
どハマりした時期:1歳2か月
1発目はド定番、私がお勧めするまでもなく、ってやつですが。
これから始めておかないと他の絵本に関しておすすめする説得力がなくなっちゃいますからね(笑)
当ブログを開設するにあたり、ブログの作り方を教えていただくセミナーに参加しました。
そのセミナーの最後に、講師のものくろさんからいただいたものです。
参加者の人数分、異なる本を、タイトルが見えないよう包装してくじ引き感覚でプレゼントしてくださいました。
私が引き当てたのがこの本。
マーケティングについて書かれた本でした。
このブログをすすめていくうえで、根幹にある思いを宣言しておいたほうがいいと思い、本投稿をします。
私たち夫婦が子どもと生活していくうえで大事にしていこうと決めたことを書き記しておきます。
早く帰れるようになって感じた直接的な育児メリットについては以前に紹介しました。
定時に帰れるようになってできたこと 時短勤務のメリット①
定時に帰れるようになってできたこと 時短勤務のメリット②
今回は間接的な育児メリットについて、思うところを書きます。
1歳10か月、ここ最近急激に言葉が発達してきているように思います。
親の口まねをしてみたり、親でも判別不可能な娘の言語で長文を話してみたり。
タイトルを見て「ホントに1週間でおむつが卒業できるの?」と半信半疑で手に取ったのが最初でした。
断乳しかり、トイレトレーニングしかり。
赤ちゃん特有のものをやめるときには時間がかかり、ストレスがかかるものと思っていました。
それが一週間で終えられるなら、と読み始めました。
3連休ということで、私の実家であるところの群馬・太田市に帰ってきました。