ラグビーワールドカップが開幕!「アルゼンチンvsアメリカ」をプレビュー&レビュー ~ラグビーワールドカップ2019日本大会観戦記㉚

9月20日に開幕したラグビーワールドカップが日本で開幕しました!

大会第30戦の「アルゼンチンvsアメリカ」をプレビュー&レビューします!

試合のレビュー

スコア

アルゼンチン 47-17 アメリカ

Player of the Match

フアンクルス・マリア(アルゼンチン)

観客数

24,377人

試合後のプール順位

試合展開&感想

私の地元のお隣、熊谷市で開催された試合。

熊谷にティア1チームが登場するということで、観に行くか最後まで迷った試合です。

結論から言えば、実力差がスコアに表れた試合でした。

でも、観に行った友人から聞くと点差ほどにだらけた試合ではなかったそうです。

というのも、18分までは両者ともがっぷり四つでスコアなし。

均衡を破ったのはアルゼンチンの司令塔ニコラス・サンチェスでした。

タックルされながらトライをすると、続けざまにアルゼンチンが計3トライ。

19-0で前半が終わるのかなと思ったところ、SO]からのキックパスをWTBのスカリーがキャッチし1トライを返します。

0点で折り返すのと、トライを取って折り返すのでは、チームも観客も後半への期待度が変わってきます。

その後もアメリカは善戦するもののじわじわ点差が離れていく中、最後にまたキャプテンが熊谷を沸かせます。

82分にスカリーがトライ。

次のトンガ戦につながる意地のトライを華麗に奪いました。

要所でエンターテイメント性を見せたアメリカ。

これによって、点差が離れていても観客が楽しめた試合になったようです。

試合情報

対戦カード

アルゼンチンvsアメリカ

会場

熊谷ラグビー場

試合開始時刻

2019年10月09日 (水) 13:45

公式チケットサイトの寸評

アルゼンチンは2007年、2015年大会でベスト4入りの強豪国。アメリカも6月にはスコットランドに勝つなど力をつけている。熊谷ラグビー場での最終戦で南北アメリカ大陸の雄がプライドをかけて激突する。

個人的な試合予想

両国ともに予選プール敗退が決定。

モチベーションが低くなるかと思われますが、プール順位が3位となると次のワールドカップへの出場権が得られます。

予選免除になるのです。

それをかけての勝負になるので、決して消化試合にはなりません。

熊谷で熱い試合がみられると思います。

フランスに惜敗、イングランドには退場者を出す不運があったことで大敗のアルゼンチン。

アメリカに対し実力上位であることに変わりはありません。

アルゼンチンが優位に試合を進め勝利することでしょう!

個人的なこの試合の注目選手

アルゼンチン

ニコラス・サンチェス(SO)

初戦のフランス戦以来の先発出場です。

15年イングランド大会に97得点をして得点王に輝いた選手。

プレースキックの名手で、精度の高いキックで得点を量産します。

相手チームはペナルティをすると即失点という脅威にさらされます。

アメリカ

マーセル・ブラヒ(WTB)

普段はセンターで出場する選手ですが、この試合はウィングで出場します。

アメリカは4大スポーツ(アメフト、アイスホッケー、野球、バスケ)に有望な人材を持っていかれがちですが、ブラヒは元NFL選手。

アメフトで活躍した選手がラグビー界に殴り込みです。

アメフトのランスキルがどこまでラグビーで通用するのか見てみたいです。

試合観戦

この試合はJsports 1で生中継があります。

ハイライトはDAZNで見られます。

私は実況・解説がマニアックなJsports 1で観戦予定です!

次の試合

次の試合はこちら(スコットランド vs ロシア)

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