当ブログを開設するにあたり、ブログの作り方を教えていただくセミナーに参加しました。
そのセミナーの最後に、講師のものくろさんからいただいたものです。
参加者の人数分、異なる本を、タイトルが見えないよう包装してくじ引き感覚でプレゼントしてくださいました。
私が引き当てたのがこの本。
マーケティングについて書かれた本でした。
当ブログを開設するにあたり、ブログの作り方を教えていただくセミナーに参加しました。
そのセミナーの最後に、講師のものくろさんからいただいたものです。
参加者の人数分、異なる本を、タイトルが見えないよう包装してくじ引き感覚でプレゼントしてくださいました。
私が引き当てたのがこの本。
マーケティングについて書かれた本でした。
このブログをすすめていくうえで、根幹にある思いを宣言しておいたほうがいいと思い、本投稿をします。
私たち夫婦が子どもと生活していくうえで大事にしていこうと決めたことを書き記しておきます。
早く帰れるようになって感じた直接的な育児メリットについては以前に紹介しました。
定時に帰れるようになってできたこと 時短勤務のメリット①
定時に帰れるようになってできたこと 時短勤務のメリット②
今回は間接的な育児メリットについて、思うところを書きます。
1歳10か月、ここ最近急激に言葉が発達してきているように思います。
親の口まねをしてみたり、親でも判別不可能な娘の言語で長文を話してみたり。
タイトルを見て「ホントに1週間でおむつが卒業できるの?」と半信半疑で手に取ったのが最初でした。
断乳しかり、トイレトレーニングしかり。
赤ちゃん特有のものをやめるときには時間がかかり、ストレスがかかるものと思っていました。
それが一週間で終えられるなら、と読み始めました。
3連休ということで、私の実家であるところの群馬・太田市に帰ってきました。
脳科学者というフィルターがあると、子どもの成長の見え方が違う、といった内容の書評を見たことで手にした本です。
脳科学を知っていると子育てがどう違って見えるんだ?
そんな思いで読み進めていきましたが、ほんとに違いがあり、さらに子育てが豊かになるなぁ、と読後に感じました。
今日で定時帰宅するようになって1週間。
この間、感じることができたことを紹介します。 “定時に帰れるようになってできたこと 時短勤務のメリット②” の続きを読む
先日、娘は妻に連れられ、芋ほりに行ってきました。
平日だったため、私は参加できず。
写真と、その時の様子を妻から共有してもらったので、ご報告。
この10月から育児短時間勤務制度(通称イクタン)を使って、定時であるところ17時15分で退社する形の働き方になりました。
制度利用は申請して許可されたものの、それよりも勤務時間が短い出向に出ることになったので、正確にはイクタン勤務ではないのですが…。
どちらにしても、10月1日から17時15分で退社する人になりました!