書評:子どもの気持ちがわかる本(著:イザベル・フィリオザ) 16カ国以上で翻訳された育児本の神髄を知る

子育てをしているとこどもがどんな年齢であっても、いまどんな気持ちなのか、どうしたいのか知りたくなるものです。

それができないからイライラしたり、怒ったり、衝突したりしちゃうもの。

この本を読むことでほんの数%でも、いままでより、娘の気持ちを理解できれば、と思い読むことにしました。

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