第二弾も、伊集院光とらじおとからです。
10月1日放送分の10時台に登場するゲストコーナーに登場した辰巳琢郎の言葉です。
職業「辰巳琢郎」、自分が唯一の存在
パーソナリティの伊集院光から「どのジャンルの人なのかわからないですよね」と振られた際のひと言。
職業「辰巳琢郎」だ、と。何か肩書をつけてやるよりは、「自分が唯一の存在」なんだということをもっと打ち出したほうがいいんじゃないかな
肩書を付ければ、俳優だったり、劇団の主宰だったり、クイズに出演するタレントだったり、いくらでも付けられる方だと思います。
でも、それを付けてしまうことで、自分の可能性を限定してしまう、と言っています。
その肩書に縛られた仕事をするようになってしまうと。
だったら、自分自身が唯一の存在で、自分自身が仕事だと言うべきだと主張されていました。
可能性を自分自身で否定しない
ホントそうですよね。
公認会計士だからといってもの書いちゃいけないってことはないし、日本酒に詳しくなったっていいんですよね。
自分で自分の可能性を狭める必要はない、と。
心に留めておきます。
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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