コロナウイルスでの休園から再開して約3か月。
暑さも落ち着いてきたのでディズニーランドに行ってきました。
チケットが取れたので!
一足先に遊びに行った友人から、チケットさえ取れれば、客数を制限しているし、快適に遊べたと聞いたので、いつか行こうと思っていました。
ひと月前に販売が開始されたので、チケット争奪戦に参戦。
出先のマクドナルドで40分ほど、スマホでアクセス集中と格闘し、何とかチケットをゲットしました。
枚数を制限しているだけあって、売り切れるのが早いです。
当初の15,000人程度からは若干緩和しているような話ですが、それでもあっという間でしたね。
空いていて快適
それだけ人数を制限していることもあって、とても空いています。
家族以外誰も映らないシンデレラ城なんてなかなか撮れないですよね。
アトラクションに関しても、ほぼ並ばずに乗れました。
いちかも小さいので、もともと混雑するような人気アトラクションには乗るつもりはなかったんですが。
キャッスルカルーセル(メリーゴーランド)、アリスのティーパーティー(コーヒーカップ)、イッツ・ア・スモールワールドに乗れればいいという思いでした。
それらはすべて達成できました。
待ち時間なく繰り返し乗れました。
目が回りました。
ママはコスプレに満足
ママはあまりディズニーランドが好きではないと公言するタイプ。
でも「これだけ空いていたらまた来てもいいわ」と。
そして、何に満足していたかというと、娘たちのコスプレ。
自分でプリンセスのドレスを作って着せました。
いちかはラプンツェルを選択。
娘たちが寝静まってから一生懸命ミシンをカタカタやっていました。
「うん、ほかの誰よりかわいい!」と自画自賛。
「こどもができて、ディズニーの楽しみ方が分かった気がする!」とまで。
なお、ふたばは、小さいドレスは作りにくいとのことから、既製の白雪姫。
帰りのいちかのひとこと×2
ハロウィン仕様の風船も買って大満足のいちかちゃん。
帰りのクルマでかわいいひとこと。
「おつたえしたいことがあるの!ありがとう!」
ですって。
こんなこと言われたら、また連れて行ってあげたくなるじゃないの。
そしてドレスの話題になると、
「ディズニーランドにいくのにまにあうようにラプンツェルにしたんだよ」
だそうです。
いちかの目から見て、ラプンツェルのドレスが一番作りやすそうに見えていたんだそう。
そんなことまで考えてたの??
とまぁ、大変満足の1日になりました。
投稿者プロフィール
-
1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
詳しいプロフィールはこちら
最新の投稿
- 2022.11.22未分類大副業時代のいま、身に付けておきたいきちんと稼げる「1人会社」のはじめ方
- 2022.11.20未分類知らない人は損してるなあと思う『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』まとめ
- 2022.06.22絵本『いいから いいから 2』
- 2022.06.15絵本うちが一番頼りにした絵本リストはこれ!