きょうは私の友人ふた家族とレンタルスペースで遊びました。
いちかが年上のこどもと遊ぶのを初めてみます。
縦割り幼稚園とそうでない幼稚園の差
私の会計士仲間で元同期が結婚を決めたので、婚約者を連れてきてもらい、ささやかなお祝いをしました。
もうひと家族、仲のいい同期の家族を呼んで、おとなが計6人、こどもが計3人(いちかとふたば、友人の息子・ハチ)でのパーティでした。
ちょっと楽しみだったのが、友人の息子・ハチといちかがどんな風にして遊ぶか、だったのです。
ハチは現在年中。
年上と遊ぶ姿ってみたことなかったので、どんな感じで遊ぶんだろうと興味津々でした。
で実際はどうだったかというと、いちかは通っている幼稚園が縦割り教育をしているので、教室では年中・年長と一緒に生活をしており、慣れた感じ。
一方のハチは普通の幼稚園。
教室には同じ学年のこどもしかいないので、ややぎこちない印象でした。
とはいっても、そこはこども同士。
親同士が仲良くしているのをみているで、打ち解けるのはあっと言う間でした。
オセロの出来具合に差が
遊んでいる姿を見ていると、年中と年少の差を感じるような場面もありました。
オセロの出来具合に年の差が出ていたように思います。
ゲームを理解するスピードが違っていました。
親が教えながらふたりでオセロを始めたのですが、親が言ったことを行動に移すところに差がありました。
年中のハチははさめるところに置いて縦横をひっくり返すことはできました(ななめは難しかったみたい)。
いちかはまだどこに自分のオセロをどこに置いていいのかよくわからないようで、勝手にひっくり返すのを楽しそうにやっているだけでした。
そしてふたりともすぐに飽きて、ソファーの上からジャンプするゲームに興味は移ってました。
新生児はいつでもどこでもアイドル
そのときのふたばは、と言うとママの腕の中で静かにしてくれていました。
新生児っていうのはいつでもどこでもアイドル扱いされるので常にニコニコでしたね。
ふたばのことを、結婚を決めたふたりもかわいがってくれていました。
そんな姿を見ていると、早くふたりのこどもにも会ってみたいななんて思ってしまいます。
そのこどもと会うのを楽しみにしています。
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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