きょうは日曜日です。
その日曜日に大蔵のプールに行ってきました。
日曜のほうが空いている
世田谷区大蔵にある大蔵第二運動場のプールに行ってきました。
先日も行ったのですが、今回は初めて予約が必要な土日に行きました。
いま大蔵のプールは、土日祝は密を避けるため予約制になっています。
日曜日なので、しっかりと予約をして行ったのですが、不思議なことに平日よりも空いているのです。
なぜ?
これは私の推測なのですが、土日も平日も入場可能な人数は同じで、土日は予約、平日は入場制限という形をとっていると思われます。
例えば300人という制限だとしたら、平日は301人目からは他の人が退場したら入れるというような運用だと思います。
一方で土日は、最初から入場制限の300人の枠しか予約枠を設けなかったものと思われます。
予約した人全員が来られるわけでもなくキャンセルした人もいると思います。
そうするとそのひとたちの分だけプールに来ている人数は少ないはずです。
土日はプールに300人来ていない状況になるので、予約制の土日の方が空くということが起きるのだと、そんな風に推察しています。
この予約ですが、予約を取るのはそこまで大変だったわけではなく、予約開始の時間に合わせてアクセスすれば取れました。
人気歌手のプラチナチケットなどとは違ってなんとか予約はできるんですね。
といったことを考えると例年の芋洗い場のようになるようなプールの状況よりは、今年のような運用のほうが、よりプールを楽しめる環境なんじゃないかな。
コロナ対応になっていることで不便になっていることも多いですが、この大蔵のプールに関しては、こればっかりは来年も同じ運用でいいなあと思いました。
抱っこしながらできることって?
こどもを抱っこしながらできることって何があるんですかね?
先日の投稿で、菜月を抱っこしながら、ゴミ捨てをして、新聞を取りに行くなどということは試してみています。
そのほか、こどもを抱っこしながらでできることって何があるのかなと思っています。
こどもに集中したほうがいいことは重々承知なんです。
でも、なかなか寝付かないときとか、長時間の抱っこになることがあって、そういうときに気持ちを前向きに保っておくためには、抱っこにプラスアルファの何かが欲しいんです。
いま挑戦しているのは読書。
こどもから意識は外れていますが、寝かしつけのタイミングであれば、たてゆれを機械的に与えるような状況になりますので、こどもの頭ごしに本を開くということはできるのかなと。
でもね、腕が疲れます。
抱っこしている頭の先まで手を伸ばす必要があるので…。
そのほかはイヤホンを使ってYouTube などでお勉強のような動画を見ること。
音まで聞いてしまうのでこどもへの意識がおざなりになりすぎてしまうのかなと。
一番は「考え事をする」なんですが、いい考えが浮かんでもメモを取ることが難しく、考えたままになってしまうことが多いです。
メモ取りのうまい方法も含めて、いろいろと何かいいものはないかと日々模索中です。
いちにち、を認識してるのかな?
赤ちゃんって24時間でひと回りする1日を意識できているんでしょうか?
朝があって昼間があって夜になる。
こういった1日のサイクルは感じ取っているのかな。
こどもの赤ちゃんの成長スピードを考えると、夜だろうが昼間だろうが、寝て起きるということをしたら1日みたいなものかもしれないですね。
昼寝だって寝て起きたら、もうそれだけで大人の1日の成長に相当しているのではないかななんてことを思ったりします。
大人の1日が、赤ちゃんには3日にも4日にもなると。
発達の速度を考えると本当にそれくらいなのかもしれないですよね。
投稿者プロフィール
-
1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
詳しいプロフィールはこちら
最新の投稿
- 2022.11.22未分類大副業時代のいま、身に付けておきたいきちんと稼げる「1人会社」のはじめ方
- 2022.11.20未分類知らない人は損してるなあと思う『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』まとめ
- 2022.06.22絵本『いいから いいから 2』
- 2022.06.15絵本うちが一番頼りにした絵本リストはこれ!