いやぁ、姉妹って本当にかわいいなあって思います。
今朝のできごとです。
朝、寝ない妹に子守唄
今朝誰よりも早起きをしたのがふたば。
私も妻もきょうは疲れていたのか起きる気力がありませんでした。
するとそのふたばのところに近寄って行ったのはいちかでした。
そしてそのいちかが一生懸命に子守唄を歌ってあげていたのです。
その子守唄で妹が寝るわけでもないのですが、一生懸命そうやってあやしている姿を見て朝からほっこりしました。
いたずらもされますけど、こうやって愛されているというのは、妹にとってとても幸せな事なんだろうなって思います。
ジャック、自己紹介一番乗り
きょうジャックで自己紹介をする場面がありました。
いちかはその中で一番に手を上げて、最初に自己紹介をしていました。
「ああいう自己紹介ってみんな緊張して一番にはやりたがらないものなんだよ。すごいじゃん!」と声を掛けると、
「ゆうきをふりしぼってみた!」というとても可愛い回答が返ってきました。
その小さな体の中にどれだけの勇気があったんだろうとちょっと感動してしまいました。
なんかこんな頑張りができるのならば、もうそれだけで十分になんでもできるような気がしてきました。
寝返るようになるとオムツかえが大変
ふたばが寝返るようになって10日ほど経ちました。
その中で気づいたこと。
寝返りを打つようになると途端にオムツ替えが大変になります。
今まではせいぜい足をばたつかせる程度の抵抗だったのが、いまやもう寝返りをしてしまうので、上半身も抑えつけなければならないんですよね。
これが大変なんです。
おしっこならまだいいのですがうんちの時に寝返りを打たれるとそれだけで処理しなければいけない範囲が増えてしまうんです。
とても面倒です。
いまは寝返りを打てることが楽しいようで、ちょっとこちらが隙を見せるとすぐに寝返りをします。
そしてもうひとつ気づいたこと。
ふたばがよく寝るのはうつ伏せの状態の時です。
産院や保健所などからもらう育児の指南書みたいなものには、「乳児のうつぶせ寝は窒息の危険があるので気をつけなければならない」というように書いてあるのです。
さてどうしたもんでしょう。
ゆっくり寝てもらうにはうつぶせがいいようで。
というか、寝返りを打てるようになってからというもの、気づくと勝手にうつ伏せで寝てしまっているんです。
親としてはそれで息ができない状況は作ってはいけないので、細心の注意を払いながらということになるわけです。
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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