暑がりで汗っかきな私。
この時期、抱っこひもでの寝かしつけが大変です。
赤ちゃんの熱と相まって
赤ちゃんって、体温高めじゃないですか。
だからね、この夏の暑い時期、暑がりで汗っかきな私は抱っこひもでの寝かしつけがしんどいんです。
抱っこするととたんにTシャツが汗ばんでいくんです。
秒ですw
ふたばも不快なのか、私の抱っこではなかなか寝てくれません。
いちかのときもそうだったんですよね…。
なので、この時期の抱っこしての寝かしつけは妻専属の仕事になってしまいます。
申し訳ないなと思いつつ、仕方ないよななんて開き直っていたりもしますw
金太郎の絵を凝視
ばあば宅に飾ってあるものなのですが、ふたばは金太郎の絵をずっと凝視しています。
上述したように身体と身体を向き合わせた抱っこはしたくないので、抱っこは常に前向きにしているのですが、その絵をずっと見ています。
いちかの時にもそうで、いちかもずっと見ていました。
その絵にこどもを惹きつける魅力が何かあるのかもしれませんが、ふたりともっていうのは何か不思議な力を感じます。
美術とか芸術にはうといのですが、いいものはわかるんでしょうかね(亡くなった義父が買っていた絵らしいです)。
なので、私の最近のもっぱらの役目は、ふたばにいろいろなものを見せてあげること。
そのために前向き抱っこを常にしています。
視界が広がるのでうれしいようで、足をばたつかせて喜んでいます。
パパが寂しいと思うから早く帰ろう
きょういちかは友達と公園で花火をしてきました。
意外にも駒沢公園では手持ちの花火は許されているようで。
そこへいって友達とやってきたみたいです。
妻がふたばを一緒に連れて行ってくれて、とても楽しそうに花火をやっていたとのこと。
ただ思っていたよりも早い帰宅。
「どうしたの?」と妻に聞いたらいちかが、
「パパがさびしいとおもうからはやくかえろう」って言ってくれたんですって。
まぁ、うれしい♪
自分の楽しさだけでなく、離れた人のことまで思いやれるようになったのかと、心底驚きましたし、この心のやさしさはどこで育まれたんでしょう?とも思います。
先日の群馬での二つ年下のいとこのかわいがり方を見ていても、教えられてやっている感じではないんですよね。
生まれ持った素質なんでしょうかね。
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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