1年育休を取った2児のパパの日常～105日目（8月8日）～ 毎年恒例の夏ウナギ

毎年恒例の夏のうなぎを食べに行きました。

これはいちかが0歳の時から続けている行事です。

ふたばは初のうなぎ屋です

成長の定点観測

毎年夏の土用を避けてそれが過ぎた8月に入ってから、うなぎを食べに行くことを恒例行事ｒとしています。

妻があまりウナギ好きではないことから、ウナギを食べに行くのは年にこの1回のみ。

それを今年も開催しました。

上野毛にある神田きくかわに行っています。

こういうように毎年恒例の行事を作ると定点観測のようにして、子供の成長がよくわかります。

いちかは0歳9か月、1歳9か月、2歳9か月、そして今回と4回目。

0歳は離乳食、1歳はだし巻き卵、2歳でタレごはん、3歳の今回はうなぎを初めて食べました。

「ふんわりしてておいしかった！」と取り分けた分だけでは足りず、ばぁばからお代わりをもらってました。

ふたばは当然見てるだけでした。

家族が増えて大忙しだったから手伝った

ウナギ屋へ行くまでのその準備の際にいちかが色々とお手伝いをしてくれました。

ふたばのおむつを準備してくれたり、ハンカチをバッグに入れてくれたり。

「かぞくがふえておおいそがしだったからてつだった！」なんてかわいい言葉を添えてくれました。

下の子ができていちかは成長ど真ん中って感じです。