いろいろとうまくいかないことが続き、気分が低空飛行。
こういう感じだと、さらにうまくいかなくなるんですよね。
娘に八つ当たり
これと言って明確に何がうまくいってないのかわからないのですが、なんだかうまくいっていなくて気分がモヤモヤ。
そんな中、いちかと一緒に公園に行ったのですがその公演でも八つ当たりのような感じでいちかに当たってしまいました。
ここ最近私をイラつかせてるもののひとつが、いちかから「みて!」と言われること。
言われること自体はいいんですけど、何を見るのが正解かわからないんです。
これがイライラしちゃうんですよね。
何を見てほしいのかうまく伝えられないからなんでしょうけど。
見ているものが違っていると怒られるし、これに少しイライラしています。
さらには、いちかが歌っている歌がなんだかわからないこと。
私が知らない歌を、不正確に、短いフレーズだけ延々とリピートするので耳障りで仕方ない。
テレビでも聞いたことないし、幼稚園で教わったものでもないらしいし、しっかり歌えてないし。
出自がわからない歌っていうのがすごくイライラするんです。
これが好調な時であれば、気にならないことなんでしょうけど、自分自身が、うまくいってないなぁ、イライラしてんなぁっていう風に思っている時だと、さらに気分を低迷させるんですね。
どこかで自分のご機嫌をとってあげなきゃいけないなと思いつつ、それがうまくできていないきょうこの頃です 。
絵本で家つくり
お風呂上がりにいちかは、借りてきた絵本を使って遊んでいました。
最初は本を立てかけて遊んでいただけでしたが、それが途中から家の壁のように見えてきたようで、本を一冊や屋根のようにしてのせて遊んでいました。
「パパ!ほんでいえができたよ!」
と、満面の笑みを浮かべて伝えてくれました。
昼間冷たく当たってしまったのに、そんな笑顔で接してくれるのかと。
そう思ったら反省するしかありませんでした。
こどもは本当に天使みたいな存在です。
ポスター撮影
この日ふたばはポスターのための撮影をしていました。
いちかの時にもやったのですが、全身を写した写真をデザイナーさんに渡すと、生まれた日時、名前、生まれた時の身長・体重をデザインしたポスターを作ってくれるのです。
いちかのときのできが良かったので、ふたばでも、ということです。
その写真撮影ですが、手足をばたつかせるのがマイブームなふたばさん。
ブレずに写真を撮るのが至難のわざでした。
まぁ、それでも最後には納得いく写真が撮れたので、いいポスターが出来上がるのではないかなと楽しみにしています 。
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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