「仙介 純米大吟醸 無濾過生酒原酒」×阪神大震災 ≪とりあえず日本酒で!≫

2020年で25年が経ち記憶も薄れていっていますので、思いを寄せるという意味で当時被災した蔵の日本酒を飲もうと。

兵庫県神戸市東灘区の酒蔵・泉酒造の仙介をいただきました。

蔵の大部分を焼失

泉酒造は平成7年1月17日の阪神大震災によって蔵の大部分を焼失したそうです。

蔵の再建には11年の時間を要したとのことで、平成19年に震災の日である1月17日に自家醸造を再開。

その間の蔵の人たちの苦労は計り知れないものだったと思います。

ちなみに震災のとき私は…

平成7年の私はというと、当時11歳。

小学5年生で児童会活動(中学高校でいう生徒会)をしてまして、卒業を間近にした6年生から1月に代替わりを受けたばかりのころでした。

朝のニュースで震災の映像を見て、登校中に「児童会で募金活動したほうがいいのかな」なんて考えていたのをおぼろげながら記憶しています。

いただいたのは仙介 純米大吟醸 無濾過生酒原酒

過去に灘のお酒という紹介で購入したことがあったのが泉酒造の日本酒。

そのとき購入した酒屋が用賀の油屋さんです。

そのことを覚えていたので、今回もうかがい購入しました。

今回購入したのは仙介という銘柄の「純米大吟醸 無濾過生酒原酒」。

兵庫県産の山田錦を48%まで磨いた純米大吟醸です。

甘く、そして力強い

仙介の特徴かもしれませんが、甘さが際立ちます。

そして無濾過生原酒ということもあり、味が濃く力強いです。

「はぁ、おいしい。」と言葉が漏れます。

震災から復活してくれてホント良かったなって思います。

またこうやって1月17日にはこうやって飲もうと決めました。

いまさら応援、ってわけでもないですけどね。

販売情報

「仙介 純米大吟醸 無濾過生酒原酒」
泉酒造 (神戸市東灘区)
容量: 720ml
価格: 2090円(税込)

買ったお店
油屋 佐藤酒店
住所:東京都世田谷区用賀2丁目12−18
電話:03-3700-1206