とりあえず日本酒で!月1回のぜいたく~吟盃坐(2018年11月)~

今月も行ってきました日本酒の会〈吟盃坐〉。

今回のテーマは「千代むすび 蔵元を囲む会」

千代むすび次期当主・岡空さんのお隣でお酒楽しんできました。

香箱ガニを喰らう

食事は11月6日に解禁になったばかりのズワイガニ。

香箱ガニを「蟹に合う酒」でいただいてきました。

香箱ガニ

この日本酒の会、基本的には精米歩合の高い吟醸酒が中心の会なのですが、今回はあえての異種。

カニを口にする前に飲むと、くせの強い味が気になります。

が、これがカニを食べた後だと、絶妙なマッチング。

カニみそと内子(うちこ)と呼ばれる甲羅の中にある卵の甘みを、旨みに変えてくれるお酒でした。

これぞマリアージュ、といった感じの組み合わせでした。

強力というお米で作った日本酒

吟醸酒では、強力という鳥取の酒蔵しか使うことのできない酒米を使ったお酒をいただきました。

その中でも精米歩合50%の純米吟醸がお気に入りでした。

岡空さんいわく、「50%までは味わいのお酒、40%・30%は香りを楽しむお酒」とのことです。

その50%と合わせたのが「無花果と柿の白和え」。

白和え

白和えのまったり感に負けない、力強い味。

それでいて、キレのよい後味で、すっきりイケる食中酒という感じでした。

シャンパンにとってかわるお酒

東京オリンピックの前夜祭での乾杯酒を目指して、にごりのないスパークリング日本酒「SORAH」も作っている先進的な蔵元さん。

ぜひ家飲みでもいただきたいな、と思えるお酒たちでした。

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