食洗器を買うことにした!PanasonicのNP-TZ100を買ってとても時短になりました①

「人生が輝く! 家事の「しないこと」リスト」を読んで以降、食洗器がたまらなく欲しくなってしまった私。

賃貸マンションのそれほど大きくないキッチンにも導入できるか試してみました。

「家事の「しないこと」リスト」では食洗器を絶賛

最近読んだ「人生が輝く! 家事の「しないこと」リスト」では、しないことのひとつに皿洗いが含まれていました。

では汚れたお皿はどうするか?

食洗器に洗わせる、というものでした。

皿を洗っている時間って意外と長いし手間がかかるんですよね。

油汚れの有無で洗う順番を変えたり、つけ置きする必要があるものがあったり、洗ったあとには拭く作業もあったり。

食事を妻が作ってくれているので、皿洗いは主に私の担当なのです。

そこで、この厄介な皿洗いを省力化できないか、と考えていただけに、購入の検討を本気でしようということにしました。

賃貸マンションのキッチンにも置けるのか

ここで問題になるのが、設置スペースの問題。

現在うちの家族は2LDKの賃貸マンションに住んでいます。

カウンターキッチンは狭くもなく、広くもなく。

そんなキッチンに食洗器は置けるのか。

パナソニックのHPを見ると、設置スペースの確保にいろいろな工夫ができるよう書かれています。

が、実際のものを見てみないと、大きさがわからないので判断できません。

家電量販店でサイズ感を確かめる

というわけで、家電量販店で食洗器の大きさを確かめることにしました。

向かったのはヤマダ電機 LABI 渋谷店。

食洗器は何社かのメーカーが作っていますが、ビルトイン型でなく卓上(据え置き)型となると現在はパナソニック一択で間違いないそうです。

ヤマダ電機の店員さんが教えてくれました。

そしてそこで食洗器の大きさには2種類あることを知ります。

レギュラータイプ<ファミリー向け>とプチ食洗<少人数向け>。

レギュラータイプかプチ食洗か

うちは3人家族だし、設置スペースも考えるとプチ食洗かなと思っていました。

そのことを店員さんに伝えると、「プチ食洗はほんと洗える食器の数少ないですよ!」との金言。

家族での利用を想定してレギュラータイプが置けないのなら、置かないほうがいいとのことでした。

大変参考になりました!

というわけで、購入対象はレギュラータイプにしました。

さぁレギュラータイプは置けるのか…

買うならレギュラータイプとなったわけですが、これがうちのキッチンにはまるのか、が問題です。

HPに設置スペースの目安が書かれています。

レギュラータイプの場合、高さ65cm、幅55cm、奥行き35cmとあります。

幅と奥行に関してはシンクにせり出すことを許容できれば、幅46.7cm、奥行き26.8cmあればよいそうです。

さらに気にするところとしては、食洗器の扉を開けたときに蛇口にぶつからないか。

その目安としては57cm必要だそうです。

とまぁ、文章だけではわかりにくかったので、ヤマダ電機に置いてあったリーフレットを参考にします。

こちら端を折りたたむと食洗器の底面と同じ大きさになります。

これで大体の感覚がつかめます。

うちではシンクとコンロの間に置けそうです。

ただ、これだと調理スペースを圧迫しそう。

では、シンク横に横向きで置くのはどうか。

ちょっとシンクにはみ出しますがこちらでも置けそうです。

この場合、ステンレス製の専用置台を買う必要がありそうですが。

レギュラータイプ3種類。どれを選ぶ?機能面

無事に設置できそうなことが分かったところで、購入する食洗器選びです。

レギュラータイプは全部で3種類。

  • NP-TA2
  • NP-TH2
  • NR-TZ100

NP-TA2はシンプル機能をうたっています。

高い水温で手洗いよりキレイに洗えるスタンダードモデルだそうです。

NP-TH2は高温除菌が売りです。

高温洗浄水を噴射することで除菌が可能になるそうです。

NR-TZ100は最上位クラス。

パナソニックの独自技術「ナノイーX」でさらに清潔、ニオイまで抑えるそうです。

この機種から汚れレベルが3種類から5種類に増え、きめ細やかな洗浄が可能になります。

静電タッチパネルがちょっとおしゃれです。

レギュラータイプ3種類。どれを選ぶ?金額面

機能面は以上、ここからは金額面の検討です。

  • NP-TA2  47,980円
  • NP-TH2  52,950円
  • NP-TZ100 62,800円

(Joshin web 家電とPCの大型専門店 8月26日調べ)

TA2とTH2の差は約5,000円。

こどもが使う食器を洗うことを考えるとその金額差ならば、高温除菌をつけたいところです。

TH2とTZ100の差はおよそ10,000円。

機能面を見ると格段にグレードアップしています。

このグレードアップに1万円を払えるか、ですね。

実は私の中では、金額を見るまでもなくTZ100に心奪われていました。

というのも、ナノイーXの存在が大きかったのです。

できるだけ食器洗いに手を煩わされたくないという思いで買うものです。

食洗器が洗い上げて乾燥させてくれた食器。

すぐに片づけられますか?と自問したときに、「手が空いたときに片づけます」という回答でした。

ということは、食器は長い間、食洗器の中です。

だとすれば、「ニオイまで洗える」を売り文句にしているTZ100で一択だったのです。

金額を見たうえでも、このナノイーXに1万円払おうと思いました。

9月に新商品の発売。最新を買うか現行を買うか

さて、ここで悩ましい問題が。

HPで商品チェックを行ったのですが、そのHPに9月に新商品NP-TZ200が発売されることがアナウンスされています。

新商品好きな私としてはとても悩ましい。

待って新商品か、いますぐ現行の商品か。

悩んでもらちが明かないので、新商品を待つだけ価値のあるバージョンアップがあるのか、を検討してみました。

比較表を作成してみました。

その一部、大事なところだけ抜粋して比較表を掲載します。

NP TZ-200 NP TZ-100
容量(食器点数)※1 40点※2 40点
ドアタイプ 前開きドア 前開きドア
庫内カラー S(ダークグレー) S(ダークグレー)
W(ライトグレー) W(ライトグレー)
乾燥機能
除菌機能 高温除菌※3 高温除菌※2
「ナノイーX」送風※4 「ナノイーX」送風※3
ニオイ抑制機能 「ナノイーX」送風※5 「ナノイーX」送風※4
エコナビ ○水温、室温を検出して自動で節電 ○水温、室温を検出して自動で節電
洗浄ノズルの数・種類 4(上ノズル:1、下ノズル:2、背面ノズル:1) 4(上ノズル:1、下ノズル:2、背面ノズル:1)
標準使用水量※6 約11L※7 約11L※6
消費電力量※6 約770Wh※7 約770Wh※6
運転時間<50Hz/60Hz>※6 約84分/約79分※7 約84分/約79分※6
消費電力 モーター<50Hz/60Hz> 65W/85W 65W/85W
ヒーター 1100W 1100W
最大<50Hz/60Hz> 1165W/1185W 1165W/1185W
コース 汚れレベル 食後数時間後や油汚れが多い食器、調理器具を洗うときに 汚れレベル5 汚れレベル5
念入りに洗いたいときに 汚れレベル4 汚れレベル4
食後すぐ洗うときに 汚れレベル3 汚れレベル3
食器が少ないとき 汚れレベル2 汚れレベル2
つけ置き洗いや水洗い後に 汚れレベル1 汚れレベル1
ナノイーX ○(「ナノイーX」ボタン押下で12時間送風、洗浄・乾燥運転後は自動で24時間送風) ○(「ナノイーX」ボタン押下で12時間送風、洗浄・乾燥運転後は自動で24時間送風)
低温ソフト
お手入れ(月2~3回を推奨) ○(標準使用量の2倍の食器洗い機専用洗剤を投入し、食器を入れずに「汚れレベル3」で運転) ○(標準使用量の2倍の食器洗い機専用洗剤を投入し、食器を入れずに「汚れレベル3」で運転)
高温除菌
乾燥のみ
運転時間 汚れレベル5 合計 約130~125分 約130~125分
洗い行程 約55~50分 約55~50分
すすぎ行程 約45分(4回) 約45分(4回)
乾燥行程 約30分 約30分
汚れレベル4 合計 約105~100分 約105~100分
*エコナビ運転すると、短くなります。 *エコナビ運転すると、短くなります。
洗い行程 約32~27分 約32~27分
すすぎ行程 約43(4回) 約43(4回)
乾燥行程 約30分 約30分
汚れレベル3 合計 約84~79分 約84~79分
*エコナビ運転すると、短くなります。 *エコナビ運転すると、短くなります。
洗い行程 約23~18分 約23~18分
すすぎ行程 約31分(3回) 約31分(3回)
乾燥行程 約30分 約30分
汚れレベル2 合計 約78~73分 約78~73分
*エコナビ運転すると、短くなります。 *エコナビ運転すると、短くなります。
洗い行程 約23~18分 約23~18分
すすぎ行程 約25分(2回) 約25分(2回)
乾燥行程 約30分 約30分
汚れレベル1 合計 約62分 約62分
洗い行程 約12分 約12分
すすぎ行程 約20分(2回) 約20分(2回)
乾燥行程 約30分 約30分
低温ソフトコース 合計 約150~145分※8 約150~145分※7
洗い行程 約36~31分 約36~31分
すすぎ行程 約54分(4回) 約54分(4回)
乾燥行程 約60分 約60分
乾燥のみコース ○(60分、90分※9から選択) ○(60分、90分※8から選択)
ドライキープ ○(120分)※10 ○(120分)※9
「ナノイーX」送風 ○(「ナノイーX」送風のみで運転:12時間運転後自動OFF/洗浄後の「ナノイーX」送風:24時間運転後自動OFF) ○(「ナノイーX」ボタン押下で12時間送風、洗浄・乾燥運転後は自動で24時間送風)
高温除菌 ○(洗浄・乾燥運転+約8~18分) ○(洗浄・乾燥運転+約8~18分)
汚れレベル1~5※11 汚れレベル1~5※10
予約機能 ○(選択したコースを4時間後にスタート) ○(選択したコースを4時間後にスタート)
使いやすさ 自動ドアオープン
静電タッチ操作
食器かご 上かご/下かご(小物入れ/まな板置き場/包丁置き場) 上かご/下かご(小物入れ/まな板置き場/包丁置き場)
食器かご素材 ナイロンコーティングワイヤー+樹脂 ナイロンコーティングワイヤー+樹脂
ちょこっとホルダー
リバーシブルエリア
運転音<50Hz/60Hz>※12 約36dB/約38dB 約36dB/約38dB

違いがあったのは1点。

TZ200にはリバーシブルエリアというものがあるそうです。

これによって長皿が収納しやすくなったらしいです。

えっ???そんだけ???

TZ200を買う理由はなくなりました(笑)

もう一つ新商品が発売されるタイミングで気にしなければならないのが、型落ち化問題。

家電って型落ちになると値段が下がるじゃないですか。

9月の新発売で安くなるのを待つか、ということです。

購入を検討している8月上旬の段階で、我慢しきれないくらい食洗器欲しくなってます。

待てるわけがありません!

いますぐTZ100を購入します!

まぁ、一応価格.comで値段の推移を確認して、十分安くなっていることが確認できたからですけど。

妻を説得し購入へ!

そして最後の難関、妻の説得です。

妻の懸念はひとつ。

「キレイに洗えるの?」

妻は20年前に建てられた家に据え付けられていた食洗器を使ったことがあります。

その当時の食洗器のレベルは低く、キレイに洗えなかったそうです。

その記憶を引きずって、「食洗器ではキレイに洗えない」になっていました。

この点は、HPに書いてあることを力説。

「20年の年月をかけた進歩は半端ないよ!」と説き伏せ、楽天の購入ボタンをぽちっとやってやりました。

さぁ、皿洗い担当の私としてはわくわくです。

早く届かないかなぁと。

でもその前に設置のための準備が必要です。

その準備は次回!