「おおきなかぶ」~イクメンパパがおすすめする子どもに買ってよかった絵本⑩

図書館で借りてみて、意外と娘が好きだった絵本が「おおきなかぶ」。

「かぶよみたい」と返却後もせがまれましたので購入です!

買った時期:2歳8か月

どハマりした時期:2歳7か月

小学校の教科書にも載っている

この「おおきなかぶ」ですが、小学1年生の教科書に載っているそうです。

私の記憶が間違っていなければ、私が小学生のときもそうだったと思います。

ロシアの民話らしいです。

娘のどハマりポイント① リズミカルな文章

まごがおばあさんをひっぱって、おばあさんがおじいさんをひっぱって…

これの派生の文章がえんえんと繰り返されるのがこの絵本の特徴。

「ひっぱって」が楽しいみたい!

うんとこしょ、どっこいしょ

これも楽しいみたいでいっしょに言いたいのですが、最後に「いしょ!」というのが精いっぱい(笑)

もう少し口が達者になったら「うんとこしょ、どっこいしょ」と一緒に読めるんでしょうね!

娘のどハマりポイント② 登場人物

この絵本、おおきなかぶを抜こうとするのですが、なかなか抜けず、どんどんとお手伝いを頼んでなんとか抜こうとするお話です。

次々に登場するお手伝いの人物や動物を、「つぎはまご!」とか「つぎはねこちゃん」と当てるのが楽しいみたい。

このあたりの記憶力にはびっくりさせられます。

というか、2歳児の能力を見くびりすぎているのか(笑)

でも、ちゃんと当たっていると娘も嬉しそうで、こういった絵本の読み方もいいもんだな、なんて思います。

親のどハマりポイント おじいさんの表情

細かいタッチで描かれた絵ではありませんが、かぶが抜けなかった後のおじいさんの表情とかその姿がとてもキュートです。

ホントに疲れた姿をみせてみたり、抜けないことにすねてみせたり。

なんかとてもかわいらしいんです。

こういった視点は、自分が絵本を読む世代だったときにはなかった読み方だよな、なんて新鮮な気持ちで絵本を見ています。

親は親で絵本に楽しみを見つけられると、読み聞かせの時間が楽しくなりますね!

 

おおきなかぶ

おおきなかぶ

  • 作者:アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイ/内田莉莎子
  • 出版社:福音館書店
  • 発売日: 2007年08月