こどもといっしょにリゾナーレ八ヶ岳 ≪こどもをつれて旅しようvol.4≫

普段、家事や育児にと忙しい妻に“安らぎを”と思い、リゾナーレ八ヶ岳に1泊2日で行ってきました。

子連れで行くにはとても良いホテルだったので、ご紹介したいと思います。

リゾナーレ八ヶ岳って

リゾナーレ八ヶ岳は星野リゾートが運営するホテルです。

こどもたちが楽しめて、そのうえおとなたちも楽しめて、とりわけ女性が快適に過ごせるような「大人のためのファミリーリゾート」を目指した施設です。

山梨県北杜市、八ヶ岳のふもとにあります。

山梨県は日本のワインどころとして有名なエリアであり、ワインリゾートを構想した施設でもあります。

こどもが楽しめて、女性が快適に過ごせるなんて、今回の「妻に安らぎを」のプランにぴったりです。

ゲストルーム

ゲストルームは大きく分けて、「レジデンス」タイプと「ホテル」タイプがあります。

石畳の回廊が印象的な美しい街並みに面したレジデンススタイル、

壮大な山々を望む森の中の滞在を演出するホテルスタイル。

と説明があります。

レジデンスルームはホテル棟から独立しています。

ホテルっぽさではなく、そこで暮らしているかのような、寛ぎが魅力とのです。

一方のホテルルームは「居心地を追求したモダンラグジュアリー」。

すべてのデザインは、日常から解き放たれるために設計されているそうです。

レジデンス・ホテルともに、それぞれ室内の雰囲気や広さ、定員などでさまざまなタイプの部屋が用意されており、選んで泊まることができます。

ホテルルームの「デラックス」に宿泊

今回は義母にもご一緒いただいたので、おとな3人とこども1人が泊まれる部屋を選びました。

私たちが予約を入れる段階では残された部屋のタイプは限られていましたので、その中から「デラックス」をチョイスしました。

70m²という大人4名の宿泊でも広々と過ごせる広さ。

ベッドも4台あったので、ひとり1台で寝ることができました。

ワインリゾートということもあり、部屋はボルドーカラーで統一されラグジュアリー感が演出されています。

壁には一面、八ヶ岳が描かれています。

山好きにはたまらないです(まだ登ったことないので、いつか登りたい!)。

浴室は風呂と洗面所が一体となった造り。

欧米的な浴槽と洗い場がいっしょのやつです。

テラスはついていませんでした。

後ほど説明しますが、子連れにはレジデンスタイプの客室よりも、ホテルタイプの客室をおすすめしたいです。

飲食店やショップなどが立ち並ぶ「ピーマン通り」

リゾナーレ八ヶ岳の敷地内には、「ピーマン通り」というベーカリーや飲食店、ギフトショップなどが立ち並ぶ石畳の回廊があります。

八ヶ岳というエリアならではの店が出店しています。

2019年5月18日オープンしたばかりの蕎麦屋「そば麓」や旬の野菜とジビエが味わえるカフェ「ベジビエ リゾナーレ八ヶ岳店」。

濃厚で香り高いベイクドチーズケーキが売りの「八ヶ岳ファーマーズケーキ」などユニークな飲食店が軒を連ねています。

そのほか、欧州テイストの輸入雑貨や服飾などを取り扱うショップなどがあり、宿泊でない外来のお客さんもたくさんやってきています。

ピーマン通りの季節ごとのイベント「八ヶ岳アンブレラスカイ」

ピーマン通りはショッピングストリートっていう役割だけのものではありません。

リゾナーレ八ヶ岳の季節感を演出する大事な役割を担っています。

シーズンごとにイベントを実施し、食事や買い物以外のうるおいを与えてくれています。

私たちが行ったこの梅雨時は、ピーマン通りが傘をさしてくれていました。

色トリドリの傘が青空に目にも鮮やかでした。

傘をさすのが大好きな娘ちゃんは「あかー、あおー、きいろー!」と歓声を上げてました。

夏には近隣の生産者が育てた野菜やフルーツを販売する「八ヶ岳マルシェ」。

秋にはモンスターが現れたり、プロジェクションマッピングでライトアップされる「ハロウィーン」。

冬にはイルミネーション、春には花が飾られます。

ピーマン通りの「べジビエ」で初日のランチ

1泊2日まるまるリゾナーレを満喫しようと、初日は寄り道せずに向かいました。

渋滞もなく休憩時間を除いて都内から2時間程度で着きます。

11時には到着していたので、ランチはピーマン通りで!

「べジビエ」という旬の野菜とジビエが味わえるカフェで食事をしました。

頼んだメニューは、私が「特製べジビエバーガー」。

鹿と猪のハンバーグに竹炭のバンズ、あふれるほどの野菜。

ハーブのタルタルが絶品でした。

妻は「自家製ロースト鹿サンド」。

妻が頼んだ11時半の時点で売り切れるほどの人気の品。

ロースト鹿、ウマイです!

ばぁばはロンドンチーズサンド。

娘はニューヨークチーズサンド。

ロンドンは刻んだピクルス、ニューヨークはメープルシロップが特徴的でした。

何よりうれしかったのが、クラフトビールを生ビールで飲めたこと。

伊勢角屋麦酒のペールエールとFAR YEAST BREWINGの東京IPA。

前者は鹿サンドと、後者はべジビエバーガーとの相性が抜群に良かったです。

リゾナーレ八ヶ岳の目玉「イルマーレ」

リゾナーレ八ヶ岳には「イルマーレ」というプールがあります。

2018年7月にリニューアルオープンした、リゾナーレ八ヶ岳の目玉施設です。

全天候型ということでほぼ室内プール(一部屋外に出られるところあり)。

プールの水も温水とまではいきませんが、ぬるめの水でとても遊びやすいです。

こちらには大きく分けて2つのプールがあります。

ひとつはビッグウェーブプール。

もうひとつは水遊びエリア。

それぞれの魅力をお伝えします。

最大1.2mの波がくるビッグウェーブプール

着替えを済ませて、真っ先に目に入るのが「ビッグウェーブプール」です。

その名のとおり大きな波がやってくるプールです。

毎時00分に10分間、最大1.2mの迫力あるビッグウェーブが押し寄せてきます。

実際の海と同様に徐々に深くなっていくつくりになっていますので、どの年齢でも楽しく遊ぶことができます。

2歳半の娘は波打ち際でバシャバシャやったり、レンタルしたビッグチューブに乗ったりしてこのプールを楽しんでいました。

娘といっしょにビッグチューブに乗っていて感じましたが、最大1.2mの波は伊達ではなく、かなりのうねりを感じることができます。

そのほか、ビッグウェーブプールとはちょっと別のところですが、ボールプールがあります。

カラフルなボールが浮かんだプールで水遊びができます。

娘といっしょに滝に打たれてみました。

葉をモチーフにした水遊びエリア

娘がより楽しんだのが、水遊びエリアです。

見るからに楽しそうな場所でしょ。

踏むと吹き出す噴水や、高さやタイミングが変わる噴水、水のベールに包まれるシャワー、4種類のスライダーなどなど。

小さなこどもでも楽しく遊べるスペースになっています。

うちの娘ちゃんはキャハキャハ言いながらどれも楽しんでました。

木製のおもちゃを流すことができる遊具では何度も何度も流して遊んでました。

スライダーはひとりで滑らなければならず、滑りたいけど怖い、みたいなのを繰り返し。

最後には勇気を振り絞って一回滑りましたが、見事に顔から水をかぶって大泣き(笑)

「勇気出して滑れたね!」と声をかけると、誇らしげな表情をみせて「すべれたよ!」。

こういう経験がこどもを大きくしていくんですねぇ。

おとなは見守りながらくつろげる

ビッグウェーブプールでは、こどもの面倒をみることから解放された親はビーチサイドのデッキチェアでゆったりできます。

水遊びエリアでは全体を見渡せる高台にソファが設置されており、安心してくつろげます。

またプール内にはカフェが設置されており、ソフトドリンクやビール、軽食(カレーとかスパゲッティなど)が食べられます。

この施設内で1日過ごすことが可能ですね!

子連れで行く場合、複数家族で遊びに行くといいですよね。

こどもの面倒をみるひと、くつろぐひとってできますもんね。

レンタルも充実

そしてなによりこのプールの魅力は手ぶらで行っても大丈夫ということ。

浮き輪やビーチボールなどの遊び道具はもちろん、水着やビーチドレスまでレンタルすることができます。

更衣室やビーチサイドに置かれたバスタオルは使い放題です。

遊び道具のレンタルはとても充実していて、各種サイズの浮き輪のみならず、バナナボートやちっちゃなボートのようにして使えるビッグチューブなど多種多彩です。

うちは2日続けて波を楽しむために、娘のリクエストでビッグチューブを借りました。

レンタル料は900円ですので、決して安くはないですが、とても楽しむことができましたよ。

ちなみにバナナボートは800円、浮き輪は400円からだったかな。

借り放題プランもあってそれは1,600円でした。

カフェも含めて現金を持ち歩く必要はなく、ロッカーの番号を伝えて、サインをするだけ。

プールから出る際に後精算です(宿泊客はさらに部屋付けにすることができます←詳細は後述)。

宿泊で行かれる方に、持っていくといいと思うおすすめのものがありますので、最後の「アドバイス」でまとめたいと思います。

イルマーレの利用で気をつけておくポイント

気を付けたいのは「混雑具合」です。

このイルマーレ、宿泊客専用というわけではなく、日帰り利用が可能です。

そのため、土日は混雑します。

混雑してもそれなりに楽しめますが、芋洗い場のようになるとそれはそれで嫌ですよね。

それを回避するのが、9時から10時の宿泊客専用タイム。

この時間は日帰り客がいませんので、混雑せずに楽しめます。

ただし、これが実施されるのは土日のみ。

曜日や混雑予想で営業時間が3種類に分かれております。

今回私たちは日月での1泊だったので、月曜の朝はこの恩恵にあずかれず。

オープン自体が10時に設定されていますので、平日は遊べる時間が少し短くなります。

その分混雑具合は緩かったですけど。

こちらからイルマーレの営業時間を確認できます。

確認して混雑を避けた予定を立ててみるといいです。

ハワイで流行のSUP体験

「大人のためのファミリーリゾート」を標ぼうするリゾナーレ八ヶ岳。

イルマーレでもそれは行われており、夜はおとな向けの営業になっています。

そのひとつが「SUPクルーズ」です。

SUPとはStand Up Paddleの略で、水面にサーフィンのボードのようなものの上に立って、パドルでこいで進むというアクティビティです。

ハワイで生まれ、流行したものです。

これの体験がビッグウェーブプールで、夜の時間にできます。

別におとな限定というわけではないのですが、静かなプールで体験できるのは、とても気持ちよかったです。

最初は座ったまま、続いて立ってみて、最後には波のあるプールで、とステップアップしていきます。

波が出てくるようになるとかなり不安定になり、体幹がびしびし鍛えられる感じがします(笑)

娘は義母に預けて、妻とふたりでデートでした。

ふたりでいっしょに乗ることもできます。

いっしょに乗ってみましたが、ひとりよりも難しい…。

ふたりのバランスや息が合わないとすぐに転覆。

何度も頭からプールに落ちました(笑)

ほんと防水のスマホで良かったです♪

夕食を楽しんだワイワイグリル

リゾナーレ八ヶ岳には二つのレストランがあります。

イタリアンのコース料理が楽しめる「OTTO SETTE(オットセッテ)」。

ビュッフェ&グリルレストランの「YYGrill(ワイワイグリル)」。

前者はおとな向け、後者が子連れ向けな感じです。

こどもがいてもオットセッテで食事することはできるかと思いますが、コース料理となると時間がかかります。

子連れで無難なのはワイワイグリルかと。

ワイワイグリルはビュッフェなので、すぐ食べられるのでいいですよね。

グリルメニューは3種類

ビュッフェとメイン料理の2本立て。

メイン料理は3種類で、牛リブロースのステーキ、ポークソテー、真鯛のソテーでした。

私も妻も母もみーんなビーフ。

ソースは右から西洋わさび、香草のオイル、ワインと醤油のソースでした。

西洋わさびでつんと辛くいただくのがとてもよかったです。

ビュッフェは大きく分けて冷製エリアと温製エリア。

△ 冷製エリア。

アスパラのローストがとてもおいしかったです。

△ 温製エリア。

ビュッフェにはキッズエリアがあって、こどもが好きなメニューがずらり。

唐揚げやポテトフライ、甘口カレーなど充実しています。

甘口カレーはおとなが食べてもおいしく感じられるものでした。

飲み物はこんな感じ。

白とロゼのスパークリングを夫婦で。

それとハウスワインの赤をいただきました。

ハウスワインは軽やかな味わいでするするいけちゃうやつでした。

普段ワインをあまり飲まない私にもおいしく感じられるワインでした。

おとな6,000円、7〜11歳 4,200円、4~6歳 3,000円、3歳以下は無料です。

予約が必要なので、忘れずに。

ワイワイグリルで朝食も

朝食付きのプランであれば、朝ごはんはワイワイグリルでいただくことになります。

ホテルの朝食定番のビュッフェスタイルです。

和食エリアと洋食エリアに分かれています。

おいしかったのは生野菜!

きゅうりやレタスなど、とてもみずみずしかったです。

確認はしてませんが、地元で採れた野菜とかなんですかね。

新鮮さを感じました!

そんな野菜を使ったきゅうりチップスとトマトチップス、とてもおいしかったです。

朝食で気を付けたいこと

朝食でひとつ気を付けてほしいことがあります。

それは、混むんです(笑)

朝食会場はここだけなので、みーんなここに来ます。

7時から9時半の間が朝食タイムなのですが、私たちがいった7時半の段階で入場待ちの列ができていました。

20~25分待ちくらいでしょうか。

私たちが食事を終えた8時50分ごろでも同じくらいの列が残っていました。

待ち時間なく入れるのは7時の開店と同時に入った客くらいだと思います。

なので30分弱の入場待ちを覚悟するか、行列を避けるなら7時ちょうどに入店するかしかないです。

この点だけは注意しておくといいです。

24種のワインが試飲できる「八ヶ岳ワインハウス」

「八ヶ岳ワインハウス」、ここはおとなの楽しみです。

リゾナーレ八ヶ岳がある山梨県、リゾナーレ八ヶ岳を運営する星野リゾートの拠点の長野県、いずれも日本のワインどころでしられています。

その2つの県から集められたワインが試飲でき、購入できるのが八ヶ岳ワインハウスです。

試飲は常時24種類準備されています。

レジのカウンターで試飲したい旨を伝えます。

そうすると、店員さんが試飲できるワインの説明が書かれた冊子とカードを渡してくれます。

そのカードを試飲用のマシーンに差し込み、自分が飲みたいワインのボタンを押します。

値段は選んだワインや量によって変わります。

量は25ml、50ml、75mlと選べます。

ボタンを押すとワインが出てきます。

カードに利用記録が残りますので、それを持ってレジに行くと精算となります。

VINO BOXという専用ボトルに入れれば、試飲ワインを部屋に持ち帰って楽しむことができます。

また、「ワインの学校」と称して毎日初心者向けのワイン教室も行っています。

SUP後に妻とワインデート

母に娘を預けてSUPを楽しんできましたが、その後にもワインを楽しんできました。

といっても、この試飲システムを経験する程度ですけど。

ふたりで25mlを3杯頂きました。

白ワインを「甲州」というぶどうで飲み比べ。

「光 甲州」というワイン。

「醸し 甲州」というワインで飲み比べました。

光のほうが飲みやすかったくらいにしかわからないワインど素人です。

赤ワインは「ドメーヌ ミエ イケノ」のピノノワールを。

こちらのワイナリーのワインは入手困難らしいですが、ワインハウスでは楽しむことができます。

デートをしたくなるくらいムーディーなところなので、もしこどもの世話から離れられるのなら、夫婦で行ってほしいところです。

こどもの遊び場「プレイルーム」

こども用のおもちゃや絵本が置いてあるプレイルームがあります。

これといって特色はありませんが、こどものための設備が充実しているな、と思わせてくれます。

八ヶ岳を模した遊具があり、登頂してみました(笑)

種々のアクティビティ

リゾナーレ八ヶ岳ではたくさんのアクティビティを経験することができます。

ステンドグラスやトンボ玉アクセサリー作り、オーブン粘土などこどもでも創作が楽しめるアクティビティがたくさん用意されています。

そのほか自転車レンタルで高原のサイクリングができたり、ストライダーで森林コースを走れたりもします。

今回の私たちはイルマーレがメインイベントでしたので、こちらは経験せずです。

もくもく湯という露天風呂も

リゾナーレ八ヶ岳にはいわゆる大浴場はありません。

そのかわり、もくもく湯という露天風呂があります。

5分ほど外を歩いていかなければならないところにあり、ちょっと不便だったので今回は利用せずです。

途中階段があったり、まだまだ山梨の夜は寒いということだったりで断念しました。

きっと気持ちよいんだろうな、とは思います。

なお、着衣で入る混浴もあるようで、家族いっしょにおふろに入ることができるみたいです。

最後にアドバイス

本当に楽しかったこともあり、ここまでかなり長くなってしまいました。

最後まで読んでくださったので、今回の滞在で気づいたことをアドバイスとしてお伝えしたいと思います。

一つ目は宿泊エリアです

宿泊エリアについては、子連れならば断然ホテルルームをおすすめします。

イルマーレへ行くにはこちらのほうが便利です。

レジデンスルームは入室に際して階段を上る必要があり、子連れだと大変な面があるかと思います。

2つ目はプールの持ち物

せっかくこどもとプールに行くならば写真とか撮りたいですよね。

こういった防水バックがあると、水を気にせず携帯できていいです。

写真は、監視員の前で撮っていても怒られなかったのでOKなのだと思います。

それとサンダルと着替えやすい服があるといいです。

部屋からプールまでの間での装いですね。

サンダルがあれば靴下履かなくていいですし、着替えやすい服装だと混雑したロッカーが大変楽になります。

3つ目は服。

今回の滞在は6月で、昼間の気温は30度近くになりました。

が、やはり標高が高いこともあって、朝晩少し冷えます。

朝食で外で待つタイミングや、もくもく湯から部屋に戻る間などに羽織れる服が1枚あると心強いと思います。

まとめ

今回の滞在は、妻にとってかなりリフレッシュになったようです。

娘も思い切りプールで遊んだので、夜の就寝も早かったですし、帰りの車もずーっと寝てくれていました。

こういった部分でも妻の負担が軽かったようです。

また行きたい、と妻も娘も言ってますので、きっと再訪があることでしょう。

もちろん私も大満足でした!

投稿者プロフィール

皐月 悠詩
皐月 悠詩
1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。

詳しいプロフィールはこちら