「えびでん」訪問レポート!田園都市線高津駅で日本酒飲むならここだ!!

新婚生活を始めた東急田園都市線の高津駅。

当時から好きだった「えびでん」という居酒屋に久しぶりに行ってきました。

カウンターと座席4つのこぢんまりとしたお店

高津駅から歩いて2分のところに「えびでん」はあります。

カウンター8席ほど、4人掛けの座席が4つほどのこぢんまりとしたお店です。

言葉数少なめのご主人と、丁寧で気の利いた接客をしてくれるおかみさん。

2人で切り盛りしている居心地の良い居酒屋です。

日本酒の好みがとても合う

最近私たち夫婦は食事のおいしさもさることながら、置いてある日本酒との相性もお店選びで重要視しています。

そう思うようになったきっかけのお店かもしれません。

日本酒は常時、25~30種ほどおいてあります。

メニューを見ていただけるとわかるのですが、それぞれにコメントが書かれていますので、日本酒をチョイスするときの参考になります。

そういえば新政No.6をはじめて飲んだのはこの店でした。

この日の日本酒チョイス

この日は夫婦で日本酒4杯。

桜新町の巌廻と同様にえびでんも生ビールがブラウマイスターなのです。

なので、ビールも3杯飲んじゃってます。

日本酒4杯は以下のとおり。

  • 而今 特別純米
  • 十四代 愛山 中取純米吟醸
  • 射美 特別純米酒 15号 槽場無濾過生原酒
  • 都美人 ラファール 純米原酒 夏

而今 特別純米

自分ではなかなか買うことのできない而今。

どんなものでも、お店で飲めるときには飲むと決めています。

今回は、まだ一杯目のビールも半分以上残っている状態でしたが、而今を注文。

というのも、一品目で出されたのが磯つぶ貝のうま煮でしたので、これには日本酒でしょ!ということでビール半ばながら注文しちゃいました。

ホント、而今ってお酒はイヤな部分がひとっつもないまるーい味。

お酒飲めるひとで而今を嫌いってひとはいないんじゃないかな、なんて思わせてくれます。

噛むとじんわり染み出るつぶ貝の旨みと而今とのひととき。

のっけから幸せ満点でした。

十四代 愛山 中取純米吟醸

次もまたまるでクセのないすっきりクリアな日本酒・十四代です。

落ち着いていてやさしいお味。

写真は肉豆腐と写っていますが、だし巻きたまごといっしょにいただきました。

やさしい味×やさしい味。

ぼんやりしそうですが、十四代にはしっかり芯が通っているし、えびでんのだしはやさしいだけじゃなくうまさが主張してきます。

見事な掛け合わせだったかと♪

射美 特別純米酒 15号 槽場無濾過生原酒

こちらは初めて飲んだお酒。

射美と書いて「いび」と読みます。

説明書きにありますが、日本で一番小さな酒蔵が造っている日本酒だそうです。

ラベルには「特純 15 射美のコンセプトは、『いちご』」とあり、いちごの要素を備えたお酒ということです。

すっぱさとあまさ。

このふたつがとても見事に共存していて、おいしいお酒でした。

いちごでしたが、肉豆腐ともちゃんと合いました!

都美人 ラファール 純米原酒 夏

最後、えびでんに来たら必ず頼む「万願寺唐辛子、茄子、お餅の揚げだし」が登場。

この時点で日本酒のグラスは空っぽ。

そこで頼んだお酒が「都美人 ラファール 純米原酒 夏」。

都美人も初めて飲みます。

夏酒ということもあって爽やか。

ということしか覚えていません(笑)

万願寺唐辛子のすこーしピリッとした感じと油を含んだナスの甘み、柔らかく揚がったお餅。

それらをしっかりとしたおダシでいただくこの一品、絶対に外せません!

米茄子のそぼろ味噌チーズ焼き、とり天

そのほか頼んでいた料理は米茄子のそぼろ味噌チーズ焼きと大分名物とり天です。

米茄子は濃いめのそぼろ味噌がチーズと絡んでとてもうまい!

とり天は揚げたてをさくっといただくのが◎!

どちらもブラウマイスターと相性抜群!

足りなくなって夫婦で1杯ですが、追加注文しちゃいましたよね(笑)

明らかに短時間で飲みすぎです…。

すぐにでもまた行きたい

高津にはこういった感じの小規模の良いお店がたくさんあります。

早くもまた行きたくなっています(笑)

6時台で満席になってしまう人気な理由わかっていただけましたでしょうか。

この日売り切れていた「風の森 ALPHA 愛山」飲んでみたかったなぁ(←こちら後日談あり)。