親がブレると子どもは戸惑う ~一貫性の大事さ~

「この前と言ってたことと違うじゃん!」

って上司に対して憤ったことってありません?

指示を受けて作成した資料、指示どおり作成したはずなのに、勝手に方針が変わっていて、作り直し、みたいな経験ってみなさんお持ちですよね、きっと。

ダブルスタンダードに子どもは戸惑う

それと同じことをしちゃっていませんか、子どもに対して。

うちでは妻と話をして、極力そういうブレがないようにしようと決めました。

よくあるじゃないですか、外にいくと急に厳しくなる親って。

家の中では許されていたことが、外に出た途端急にやっちゃいけないことになるってやつです。

こういうダブルスタンダードを単純にしか物事を理解しない小さい子どもに与えてしまうと、混乱を招くだけかと思います。

「なんでさっきはよくて、いまはだめなの???」

頭の中をのぞいたら、きっとこんな状況じゃないですかね。

このときはこうしなくちゃいけなくて、このときはこうしてもOKなんだ、なんて複雑な思考できるわけないじゃないですか。

子どもなんて純粋なんですから。

以前紹介したカリスマ・ベビーシッターのトイトレの本でも、「一度おむつを外したら、外出するからといって親の都合でおむつをさせることをしてはならない」とあります。

トイレにしなくちゃいけない、って教えているときに、いまはトイレじゃなくてもOKよ、と親が言ってしまうのは、子どもが混乱するだけ、ってことですよね。

ダブルスタンダード=親の甘え

ダブルスタンダードにしちゃうのって親の甘えなんだと思うんですよ。

いつもいつも注意していなくちゃいけない、という状況を嫌がって、家の中では好き勝手させてしまうとか。

おむつもそう。

外出先で「トイレ!」って言われると大変だなとか、おもらしされたら面倒だなとか、そういったことから、おむつをはかせちゃったりするわけですよ。

この状況は、親が頑張ることを放棄してると思いませんか。

うちは娘が混乱しないで済むように、極力親が力を使うようにしてます。

この前も平日に電車に乗った際、娘が「トイレ!」と言ったのを妻が途中下車をしてくれたようです。

ブレないことが子どもの安心感を生み出す

方針が一貫していると安心して能力を発揮できる、というのはきっと大人も子どもも一緒なんだと思います。

少しの頑張りは必要なんだと思いますが、一貫性をもって子育てに取り組んでみたらいかがでしょう。

きっとその頑張りは子どもの成長となって返ってくると思いますよ。

 

イクメン的きょうのひとこと

「そうは言っても、ブレないって難しい…」