「パパ、パパ、パパ、パパ、パパー、あえたね!」
朝、目覚めての娘の第一声がこれでした!
前日、ロジカルスピリチュアル講座の懇親会で夜の時間を一緒に過ごすことができませんでした。
懇親会の最中、妻から電話が鳴り「ちょっとテレビ電話できる?パパに会いたかったーって泣いちゃってて」。
そんな経緯もあった翌朝のひとことでした。
もうね、可愛すぎです(笑)
イクメン的きょうのひとこと
「うーん、この子のためならいくらでも頑張れる!」
投稿者プロフィール

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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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