イヤホンをアップデートしてみた ~完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Elite Active 65t」を導入してみた~

憧れだった完全ワイヤレスイヤホンを購入しました。

「Jabra Elite Active 65t」です。

コードのわずらわしさから解放

これまで使っていたイヤホンはaudio-technica「ATH-CKR55BT」というものです。

こちらは、スマホとの接続はBluetoothなのでワイヤレスはワイヤレスなのですが、左右のイヤホンはコードでつながっています。

これはこれでそれなりに快適だったのですが、やはり中途半端でした。

ワイヤレスとは言っても一部コードが残っているんだもん。

この首掛けワイヤレスイヤホンは首にコードがかかるので、特に冬場が面倒です。

マフラーする場合、イヤホンが先かマフラーが先か、外すときには付けたときと逆の順番で外す必要がありわずらわしいです。

何より今回の完全ワイヤレスイヤホン導入のきっかけになったのは、コードが断線しかけたからです。

イヤホンは断線との格闘の歴史だった

現在35歳ですが、私のイヤホンとの付き合いは割と長めです。

初めてイヤホンを手にしたのは小学校2年生のときで、カセットテープのウォークマンでした。

何かの会議で必要で購入したというマイク録音ができるものを親からもらい、テレビ番組をエアチェックしたのが始まりです。

そこから、CDラジカセを買ってそれで録音したカセットを再生専用のウォークマンで聞いたり、中学生になるとMDウォークマンに切り替えたり、大学生で初めてHDDウォークマン(頑なにiPodは使わず)を使ってみたり。

いまではスマホで聞いていますが、イヤホンを手放したことはありませんでした。

そんなイヤホンとの付き合いの中で、いつも私を悩ませていたのは断線問題でした。

本体を落としてビーン!

洋服にひっかけてビーン!

バッグから出そうとしてビーン!

こんなことの繰り返しでケーブル内部で断線し、音がぶつぶつ切れるようになり、いずれ聞こえなくなります。

毎度毎度同じ理由でイヤホンは買い替えられてきました。

その歴史に終止符を打つべく導入した首掛けワイヤレスイヤホンでしたが、左右をつなぐコードが断線するとは…。

断線が嫌で買ったのに結局断線。

これが中途半端だったという所以です。

なぜ完全ワイヤレスではなく首掛けワイヤレスだったのか

首掛けワイヤレスイヤホンを購入した2017年6月時点で完全ワイヤレスイヤホンも売っていました。

ではなぜそのときに首掛けタイプだったかというと、完全ワイヤレスだと紛失しそうだったから、です。

耳から外れたらそのまま落ちちゃうわけで、それが怖かったんです。

うわー、消極的理由(笑)

こんなことを考えて首掛けワイヤレスを選んでいるから、なくすんですよね(←え?なくしたの?)。

では、なぜ今回完全ワイヤレスだったのか

首掛けワイヤレスですらなくすんだから、次は完全ワイヤレスでいいだろ、とある種の開き直りです。

実際に試してみると、首を強く振っても落ちなかったので

そして断線するコードが存在しない、というのがやはり一番大きな理由ですね。

何かにひっかかることがないっていうのは、かなり快適です。

なぜJabra Elite Active 65tを選んだのか

ここからは具体的な話になります。

数ある完全ワイヤレスイヤホンの中からJabra Elite Active 65tを選んだのか。

まずは価格面です。

予算を2万円~3万円としました。

大盤振る舞いです(笑)

というのも、なくすリスクが怖くて買えなかった完全ワイヤレス。

高いものを買えばそれだけ丁寧に扱うようになるだろうということです。

その中で基準にしたのがオーディオの殿堂「Bose」の商品です。

Boseの完全ワイヤレス「SoundSport Free wireless headphones」が約25,000円。

この値段を指標に決定した予算が先ほどのものです。

なんだかんだで2択に

その価格帯で調べたところ、候補にあがったのが、

Bose「SoundSport Free wireless headphones」

Jabra「Elite Active 65t」

SONY「WF-SP900」

です。

その中でSONYのものは、それ自体にメモリーが内蔵されており、スマホなしでも独立して使用できるというメリットがあります。

が、それは私にとってメリットではなかったのと、付け心地が合わなかったので、脱落。

BoseとJabraは付け心地も良く、どちらでもOKとなりました。

どうしてJabraだったか

これは雑誌などの評価で書いてあったことそのままですが、今回比較した完全ワイヤレスイヤホンにおいてJabraは派手めな音、Boseは落ち着いた音などと言われています。

そこまで音にこだわるタイプではないのですが、Jabraのほうが好みでした。

というわけで、Elite Active 65tを購入しました。

買ってみてどうだった?

買ってみておよそ1か月経ちました。

使い心地は最高です。

コードのわずらわしさから解放されるというのは、ここまで快適なのか、と思うほどです。

高価格なものを買った分、これまでの首掛けワイヤレスの音質よりも格段にいいです。

動画を見ると、口と声が合わない(通信の遅れ)があると言われたりもしますが、それほど気になりません。

これは想定していなかったことなのですが、花粉症の季節に最適でした。

花粉症真っ只中、マスクが手放せない日が続いており、そのマスクをしながらイヤホンの付け外しがスムーズにできるのがとてもいいです。

コードのあるイヤホンとマスクとだと、外す順番を間違えるとうまく外せませんが、そんなことがなくなりました。

ちょっと高い買い物でしたが、買ってよかったと思えるものでした。

値段をおさえた完全ワイヤレスイヤホンもたくさん出ています。

そういったものでも高品質なものがあるようですし、コードのわずらわしさを感じたことのある方はチャレンジしてみる価値のある商品だと思いますよー!