春のチューリップシリーズに引き続いての、夏のお花が決定しました。
ミニひまわり「小夏」です。(2019年5月11日)
夏のプロジェクトはひまわりに
近所に大きなひまわり畑があります。
「こうちゃんちの野菜 in 世田谷」(2019年から休止しちゃうみたいです…。)というところなのですが、満開のひまわりが見られます。
娘が生まれて2017年、2018年とお邪魔させていただいていて、娘にとってもひまわりの花がなじみ深い花になっているはずです。
なので、ひまわりを育てようということです。
ベランダでミニひまわり
実は、昨年もひまわり、育てています。
別の記事でも紹介していますが、オーナーのご厚意で、マンションの庭に1畳ほどの家庭菜園スペースを無料で貸してくれています。
その菜園でひまわりを育てていたのですが、立派な庭なので蚊が多いんです。
私が刺される分にはいいんですが、娘が刺されるのは親にとっても面倒が多いので、足が遠のきがちだったんです。
ちゃんと花は咲いたのですが、娘に世話をさせるというところまではできず。
というわけで、ミニひまわりという品種がありましたので、これをベランダで育てることにしました。
ミニひまわり「小夏」
このミニひまわりですが、「小夏」と名づけられています。
なんか、かわいいですよね。
背丈は25センチくらい。
花粉が出ず花もちがよく、長い間楽しめるのが特徴みたいです。
F1種という一代限りの種だからなのか、ちょっと異様な青い種です。
娘といっしょに植える
事前に土づくりは済ませていましたので、プランターに直播きします。
種は全部で11粒ありましたので、等間隔になるように4-3-4の配列で撒きました。
私が指で種まきようの穴をあけ、そこに娘がひと粒ひと粒入れていきます。
1センチくらいの穴に種を入れるだけなんですけど、2歳児にはそれもまだまだ難しい。
なんかそんなことを知るのも新鮮でしたね。
種の袋によれば、開花は約60日後。
順調にいけば2か月で花が咲くってことですね!
うーん、待ち遠しい♪
イクメン的きょうのひとこと
「これからはひまわりだよー」
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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