伊勢角屋麦酒というクラフトビールをスーパーで見かけたので買ってみました。
セッションペールエールとホワイトエール、ニューイングランドIPAの3種類です。
伊勢角屋麦酒とは?
伊勢角屋麦酒は、三重県伊勢市、伊勢神宮のおひざ元でビールを造っています。
戦国時代の1575年に創業した、伊勢詣での旅人にお茶を振る舞う茶屋「角屋」が原点です。
餅菓子製造を行っていましたが、大正時代からは味噌たまりの醸造も行い、1997年からはビールの製造も始めたそうです。
創業からでいうと400年以上もの歴史を持っているんですね。
まずはセッションペールエール
今回入手できた3種のうちで、一番オーソドックスなものから!と思い、セッションペールエールを手に取りました。
ゴールデンドラゴンというややいかつい名称。
セッションペールエールということで軽やかな飲み口です。
柑橘系の香りが口から鼻にかけて広がります。
後味もすっきり。
するする飲めちゃうやばいやつです。
残る2本への期待が否応なく高まります。
おいしかったです!
伊勢角屋麦酒 ゴールデンドラゴン
伊勢角屋麦酒(三重県伊勢市)
容量: 330ml
価格: 550円(税込)
買ったお店
ライフ
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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