「PUNK IPA」で有名なBrewDogのビアバー「BrewDog Roppongi」。ビールはやっぱり缶より瓶より生がいいですね!
六本木にあるBrewDogのビアバー「BrewDog Roppongi」に行ってきました。
缶ビールで予習してから行きましたが、ビールはやっぱり生がいい!
生ビールで飲む「PUNK IPA」がおいしすぎたのでご紹介します。
「BrewDog Roppongi」の基本情報
「BrewDog Roppongi」とは
「BrewDog Roppongi」はスコットランドのブリュワリー「BrewDog」が運営するビアバーです。
そのBrewDogはスコットランド北東部のフレイザーバラで2007年に創業。
代表銘柄は「PUNK IPA」です。
輸入ビールを置いている店で見かけたことがあるかもしれませんが、青い缶に犬が描かれているビールです。
そのPUNK IPAは創業者が世界一のIPAを目指し、採算を度外視してつくり出した至高のIPAだそうです。
PUNK IPAを含め20種類超の生ビールが楽しめるお店です。
「BrewDog Roppongi」の店舗情報
「BrewDog Roppongi」お店の外観
六本木駅から徒歩3分ほど。
外苑東通りから1本入ったところにあります。
PUNK IPAのブルーにマスコットキャラクターの犬が描かれたネオンが離れたところからでも目につきます。
ガラス張りのため、外からでも店内が見渡せます。
テラス席もあり、時期がよければ外で飲むの気持ちよさそうです。
「BrewDog Roppongi」お店の内観
お店を入ると、ビアタップがずらりと並んだカウンターがあります。
カウンターの奥にはその日飲める生ビールが表示してあり、飲欲をそそります!
そして客席ですが、間口からは想像しにくいほど奥行のある店。
テーブル席が豊富で合計90人座れるそうです。
洗練されたビアバーです。
「BrewDog Roppongi」初の訪問。ビールはやっぱり生がうまかった!
今回の来店は2019年8月29日、友人2人と訪れました。
ここに来ることが決まってから、スーパーで買えた「PUNK IPA」、「Elvis Juice」、「Indie」の3種類を予習。
いずれもおいしく「Indie」で乾杯、2杯目は「Elvis Juice」、3杯目に「PUNK IPA」かな、なんて考えていました。
「BrewDog Roppongi」初の訪問での注文は?
では今回注文したメニューを振り返ってみます!
▲ まずは乾杯ビール。
「PUNK IPA」を注文(笑)
こちらはレギュラーサイズ。
メニューを見た途端、予習の内容は吹っ飛び「PUNK IPA」を選んでいました。
一番飲みたいものを一番最初に飲む、が信条ですので!
缶で飲むよりも香りも苦みもすべての要素が表現力豊かです。
うーん、タップで飲むビールがやっぱり好きです!
▲ 続いてElvis Juice。
こちらはLサイズです。
グレープフルーツの香り、苦みがうんまい!
これも生の方が切れよく飲めます!
Lサイズでも小さいくらい(笑)
その後INDIEも飲みましたが気持ちよく飲んでいたので画像はなし!
つーか、生ビールだとあまり視覚的に代り映えしないんですよね(笑)
▲ 生ビールのメニュー。
BrewDogのビールとGuest Beerと。
あまり飲めないけど、いろんな種類を飲みたいという方には、4種類をチョイスできる飲み比べセットもあります。
▲ ここからはおつまみ。
まずはバッファローウイングです。
甘辛くてビールが進んじゃいます。
ブルーチーズディップときゅうりの付け合わせ。
さっぱりします。
▲ 枝豆とピクルス。
枝豆はガーリック風味です。
ピクルスは漬かり具合がちょうどよくIPAで苦くなった口中を爽やかにしてくれました。
▲ ポテトチップス。
厚めにスライスされていて食べ応えあり。
ホクっとじゃがいもの食感が残っているのがとてもおいしかったです!
▲ ボトルドビア。
買って帰れるのかな?お店で飲むやつかな?
確認はしませんでしたが、ボトルドビアもたくさんの種類があります。
BrewDogでも見たことない缶がありますし、BrewDog以外のビールも置いてあります。
初めての「BrewDog Roppongi」まとめ
この日は入店が21時ということもあって、夕食は済ませたあとでした。
なのでおつまみは軽めでした。
しっかり食べるならピザやハンバーガーなどがありますね。
こんどはこのあたりを食べながら早い時間から入りたいです。
ビール9杯、おつまみ5品で12,250円でございました。
また行きたいです!
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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