「山形正宗 まろら 純米吟醸」×白菜のチーズグラタン

初めて買いに行った未来日本酒店で紹介されて買ったお酒。

「山形正宗 まろら 純米吟醸」です。

未来日本酒店で紹介されて購入

目的のお酒の在庫があるということで初めて行った「未来日本酒店 EBISU-MITSUKOSHI」。

恵比寿ガーデンプレイスの三越の中にある酒屋です。

そこで紹介されて買ったのが「山形正宗 まろら 純米吟醸」。

お店の方が飲んでおいしかったと教えてくれたものです。

山形正宗は山形県天童市の酒蔵

山形正宗は山形県天童市の酒蔵・水戸部酒造の日本酒です。

奥羽山系の伏流水を仕込み水として使っています。

日本の天然水の平均がおよそ硬度50の中、この仕込み水は120。

シャープで硬質なフィニッシュを特徴とするお酒が生み出されるそうです。

水と並ぶ日本酒の2大要素のもうひとつ、米。

こちらにもこだわる蔵で、農業生産法人を設立し、米づくりから酒造りをしています。

自分たちで作る米のほかに、自分たちで作れないお米の価値も認めて、「ほぼドメーヌ」をめざしているそうです。

まろらとは?

そんな蔵の変化球からいただくことになってしまい恐縮ですが、「まろら」をいただくことにしました。

では「まろら」とは何か。

通常はワインで活用されるマロラティック発酵技術を転用したお酒で、日本酒では初めての試みだそうです。

お酒に含まれるリンゴ酸を乳酸に変化させる発酵法なんだそうです。

その頭文字をとって「まろら」と命名されています。

乳酸は温めるとおいしく感じる酸、温旨酸(おんしさん)というらしいですが、なのでお燗でも楽しめる、とのことです。

白菜のチーズグラタンとともに

そんなまろらは白菜のチーズグラタンとともにいただきました。

上品な酸味がチーズとよく合います。

もともと生ハムと合うお酒を目指したお酒らしいです。

後日、40℃に温めて飲みましたが、より酸が際立ってきます。

ここまで味が変わるのか、と不思議な思いになる日本酒でした。

温度を変えて楽しめるのが日本酒のひとつの魅力ですよね!

販売情報

「山形正宗 まろら 純米吟醸 」
水戸部酒造 (山形県天童市)
容量: 720ml
価格: 2,090円(税込)

買ったお店
未来日本酒店 EBISU-MITSUKOSHI
住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-7恵比寿三越B1F
電話:03-6456-2650