娘といっしょに東京タワーに登ってみた!子連れで行って良かった点、気を付けたい反省点を共有します!

12月8日の夕方から夜にかけて、3歳の娘を連れて東京タワーに登ってきました!

行って良かったなという点と、これ知っていたらもっと良い経験にできたなという反省点がありましたので、記録します!

なぜ3歳の娘と東京タワー?

どうして3歳の娘と東京タワーに登ろうと思ったのか、そこから記しておこうと思います。

発端は家の窓からの景色。

世田谷の我が家からは、ほんの小指の先ほどですが東京タワーが見えます。

夜になるとオレンジにライトアップされ、こどもでもわかるくらいに目立ちます。

「あのオレンジなーに?」といっしょに窓から外を眺めていたときに尋ねられたので、「東京タワーだよ!」と教えてあげました。

それから、ことあるごとに東京タワーを窓から見たがりました。

これは実物を間近にみたらどのように反応するんだろう?と考えたらわくわくしてきたので、連れて行くことにしたのです。

「あのオレンジの東京タワーは近くで見たら大きいんだよ!こんど見に行ってみよっか?」

「うん、いくー」

というわけです。

完全にパパの趣味に付き合わせてしまった格好です(笑)

早めの夕食&ライトアップ後の東京タワーとご対面

ここからは計画の立案です。

パパママも娘も行動が楽なのは朝から昼間に行動すること。

なのですが、普段娘が見ている東京タワーはライトアップされた姿。

であれば、その姿の東京タワーと対面した瞬間を見てみたい、というのが私の思いでした。

ただ、ライトアップ後となると5時過ぎに東京タワーに行く必要があり、その後夕食だとレストランが混雑する時間と重なることとなります。

そこで苦肉の策としてひねり出したのが、早めの夕食をとってその後に東京タワーに行くというものでした。

5時に夕食を食べ、6時ごろに東京タワーへ、というプランを実行することにしました。

これならばバスと電車で帰っても普段のお風呂の時間には帰宅できます。

食事はル・パン・コティディアンで

妻を連れ出す口実として使ったのが「ル・パン・コティディアン」というベーカリーレストランです。

食べログで3.69点(2019年12月12日時点)でTOP5000に入るレストラン。

ここで食事をしよう!と誘い出しました。

詳しくはのちほどレビュー記事にしたためます。

東急田園都市線との接続を考え、都営地下鉄大江戸線大門駅を利用し、徒歩8分ほど。

土日は予約できないですが、5時に訪れた際にはすんなりと入店できました。

忙しい時間帯ではなかったこともあり、食事もスムーズに済ませられ、予定どおり6時には東京タワーに向かうことができました。

本日のハイライト「うわーーーー!」

食事を終えたあと、増上寺脇の道をとおって東京タワーに向かいます。

ここでライトアップされた東京タワーとご対面です。

東京タワーを見て最初に発したひとことは「うわーーーー!(絶句)」。

これがこの東京タワー観光のハイライトだったかもしれません。

娘「たかいねぇ!」

父「これから登るんだよ!エレベーターにする?階段で登る?」

娘「かいだん!」

父「高いよー?登れるかなー?」

なんて話しながら近づいていくと、どんどん首の角度が上がっていくのがわかり、

娘「エレベーターにしよっか」。

パパママはこの会話に爆笑。

遠くからだと小さく見えるものが、近くにくると大きいってことがある、ってのがわかってもらえたかな、なんてほほえましく思った瞬間でした。

タワーのふもとはクリスマス仕様

行ってみて驚いたのが、タワーのふもとで行われていたクリスマスイベントのすごさ。

東京タワーのミニチュアがあるんです!

高さ11.1m(東京タワーの1/30スケール)の鉄製の東京タワー型オブジェで、『キャンドルタワー』っていうらしいです。

正面から記念撮影できます!

キラキラしていてとてもきれいです。

ここにはちっちゃなメリーゴーラウンドも設置されていて、娘はこれがお気に入りだったみたい。

馬車のところがお姫様の乗るところと理解しているようで、お姫様気分を味わっていたようです。

本物の東京タワーに登りに行こうとすると、「もっかいおひめさましたい!」とリクエストされるほどでした。

そのほかキャンドルタワーは15分ごとに曲と光で彩る「キャンドルタワー・ライティングショー」をしていたり、オレンジ色に輝く行燈「TOKYO TOWERランタン」が設置されていたりと、ここだけで満足できるほど。

2020年1月5日まで開催しているようです

12月25日までは本場ドイツのクリスマスを味わえる!

これまたふもとのお話ですが、『東京クリスマスマーケット2019』というものも開催されています。

食事を済ませた後だったので、ここで食べたり飲んだりはしなかったのですが、ここで時間を使うのも楽しかったと思います。

雑貨が売られていたり、エッグノックという卵黄を使ったホットカクテルが飲めたり(欧米のクリスマスドリンクの定番の一つらしいです)。

トップデッキツアーに参加

これから東京タワーに登ります。

東京タワーに登るといっても2種類のツアーがあります。

メインデッキとトップデッキツアーがあります。

その違いは登れる高さ。

メインデッキは150m、トップデッキツアーは250mです。

料金も違います。

メインデッキならば大人…1,200円、小・中学生…700円、幼児 (4歳以上)…500円。

トップデッキツアーは当日窓口購入で、大人 (高校生以上) …3,000円、小・中学生…2,000円、幼児(4歳以上)…1,400円。

今回、夫婦ともに久しぶりの東京タワーということもあり、せっかくだからとトップデッキツアーに申し込むことにしました。

反省点① すぐに登れない

ここからは失敗について反省点として振り返りながら、今後に生かせるようにしたいとおもいます。

失敗のひとつは、トップデッキツアーが時間予約制。

15分毎の時間帯で人数制限があり、時間帯ごとに予約を受け付けています。

空きがあればすぐに登れるんですが、なければ空きがある時間まで待つ必要があります。

私たちが行ったのはチケット売り場に行ったのは18時45分ごろ。

19時30分まで空きがありません。

キャンドルタワーで遊ぶのを後回しにして、先にチケットを確保していればもっとスムーズだったはずです。

無知ゆえの失敗。

45分のタイムロスです。

これが今後に響きます。

でもう少し言っておくと、こちらネットで事前に予約できます。

事前予約ですと、ひとりあたり200円の割引がされます。

まぁ、今回は事前に夕食を取ることを考えていたので、こちらは知っていてもやらなかったかも。

それでも楽しめる東京タワー

急きょ生まれた45分の空き時間。

これをつぶすために行ったのがいわゆるグッズショップ。

フットタウンという名称で2階、3階がお土産売り場のように楽しめます。

娘はプレイスペースみたいなところがあって、そこで東京タワーのブロックやはとバスのミニカーで遊んで楽しかったみたいです。

トップデッキツアーでトップデッキへGo

さて、時間になったのでトップデッキツアーに参加します。

トップデッキツアーは途中メインデッキでエレベーターを乗り換えて登ります。

まずはメインデッキを見てから、トップデッキに行くってわけです。

メインデッキまで上がるエレベーターはスケルトンになっている部分があり、タワーを内側から見ることができます。

この段階で娘はいつも見ているオレンジのタワーを中から見ているという興奮を十分に感じていました。

ここまでで3歳児は十分満足だったみたいです…。

トップデッキまであがるころには、疲れて眠そう。

反省点② トップデッキツアーは時間がかかる

ここまで読んでいただいてわかるように、トップデッキツアーは時間がかかります。

メインデッキまでエレベーターに乗り、メインデッキからトップデッキまでのエレベーターに乗り換えます。

さらにトップデッキまでの間でもう一度エレベーターを乗り継ぎます。

計3台、それぞれでエレベーター待ちをする必要があります。

これはこどもにはしんどい…。

さらに考えてみると、帰りにも同じように待ち時間のあるエレベーターを3回乗らなきゃいけないんです。

事前に受付で最低でも40分かかります、とアナウンスされていましたが、実際60分以上かかったと思います。

これだけ時間がかかるとは知らず、こどもには大変な思いさせちゃいました。

反省点③ こどもにとって夜景はよくわからない

今回登ってみてわかったのは、こどもにはまだ夜景の良さはわからないんだな、ってこと。

遠近感とかも良くわかっていない中、それを暗い中で見せるというのは無理ってもん。

これは行ってみてわかったことなので、次は昼間に行こうってくらいですね。

良かったところもたくさんあります!

反省点を交えて書いてしまっているので、良いところがなかったかのように読めてしまいますが、基本的にはおすすめしたい観光スポットです。

2020年2月11日までの期間限定ですが、メインデッキでは「CITY LIGHT FANTASIA ~REIWA Lights in TOKYO~」というイベントやっています。

夜景、そして季節ごとの映像を融合させた、プロジェクションマッピングを窓に映し出します。

これはキレイです!

外は見にくくなってますが(笑)

プロジェクションマッピングは写ってませんね(笑)

これは18時以降の開催です。

地階でやっているキャンドルタワーもいいですし、のっぽんも運がよければ記念撮影できます。

娘はおでこにばんそうこう貼ってあるのが気に入った様子でした。

夫婦して漫画ワンピースに興味がないので、入りませんでしたが「東京ワンピースタワー」なんてのもあります。

娘は入口にいたチョッパーに興味津々でした。

反省点④ 帰りが遅くなり、娘が就寝

なんだかんだ地上に戻りついたのが8時半すぎ。

疲れて娘は寝てしまいました。

電車とバスで帰るつもりが、タクシーで帰らざるを得なくなりました。

余計な出費…。

45分の待ち時間と長時間のツアーがしんどかった模様です。

以上を踏まえまして、次回東京タワーに行くなら

以上のことから、次回東京タワーに行くならこうします。

昼間にメインデッキまで登る

シンプルですね(笑)

トップデッキツアーは正直子連れには長い。

そして、こどもには150mと250mの高さの違いはよくわからない(笑)

そしてトップデッキは狭いので、こどもには向かない。

メインデッキまでなら料金も安い!

夜景よりも昼間の方が景色を楽しめるのではないかという期待。

これらから「昼間にメインデッキまで登る」という結論に至りました。

もしトップデッキツアー行きたいよ、っていうのであれば事前予約がおすすめです。

Webでもいいですし、着いてすぐにチケット購入でも構いません。

ライトアップされた東京タワーを見せたい、というのであれば、下りてから見るのでもいいかもしれません。

そんなこんなでいろいろ書きましたが、日本人は東京タワーが好きです。

一度は連れて行ってみてもいいと思いますよ!

投稿者プロフィール

皐月 悠詩
皐月 悠詩
1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。

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