つわり時の守備範囲。妻が寝たきりのとき、どうやって育児家事を乗り切るか。

妻が今回の妊娠で、妊娠がわかったときから、安定期に入るまでの間、つわりで苦しんでいました。

ほぼ寝たきりのような状態でしたので、妻にはおなかの子どもを育てることに専念してもらうよう、家事育児のシフトを組みました。

家族みんなで乗り切ったつわり期。

どのような家事育児の役割分担を組んだか、書き残しておきます。

つわりが想像以上だった

妻が今回の妊娠で、妊娠がわかった2か月の時点から、5か月で安定期に入るまでのおよそ12週間、つわりで苦しんでいました。

第一子のときにもつわりはあったので、それなりの覚悟はありましたが、夫婦ともその想像を超えてきました。

妻は吐き気が強く、常に胃がムカムカ。

私は私で、第一子のときには自分と妻のふたり分の家事をこなしていればよかったのが、今回は2歳児が増加してんてこ舞い。

なので今回は遠慮なく義母に甘えました。

起床~出社

6時半から7時の間くらいに私が一番に起きます。

そこから夜間にタイマーで回しておいた洗濯物を、ハンガー干しが必要なものと乾燥機で良いものを分けます。

乾燥機のおかげでハンガーに掛けるものが減り、大変助かりました。

娘が寝ている間に私は身支度を整え、7時半ごろに起きてくる娘を待ち構えます。

そこから朝ごはんの支度と娘の遊び相手を務めます。

朝ごはんは冷凍しておいたごはんを温め、前日の味噌汁をコンロにかけます。

前日の夕飯のおかずが残っていればそれをレンジでチンし、さらに目玉焼きを作ります。

合間を見つけては娘の遊び相手となり、ブロック遊びやテレビを一緒にみます。

食事が全部食卓に並んだら妻を起こし、娘と3人で食べてました。

妻は自分が食べ終わるとすぐベッドに向かい、私は食べ終わった娘の着替えをします。

普段であれば妻が選ぶかわいいワンピースとかスカートをはくところ、どう選んでいいかわからず、Tシャツにズボンというスタイルばかり。

着替えが終われば、食べ終わった食器類を食洗器に。

買っててよかった食洗器。

これがなかったらキッチンは荒れ荒れだったと思います。

8時40分前後に私は出発するのですが、それまで時間があれば娘と遊びます。

出社時、ごみがたまっていれば出していきます。

出社~ばぁば来訪

私が出社してから、夕方義理の母が来てくれるまでの間は娘が頑張る時間。

妻は起きているのがしんどいので、基本的にはひとり遊び。

ブロックしたり、テレビ見たり、ぬいぐるみとおままごとしたり。

どうしても寂しくなると、妻のベッドのところでシールブックなどで遊んで、飽きると一緒に寝ていたようです。

幼稚園のプレ保育の送り迎え、出口塾やリトミックの付き添いなどがあれば、そこは妻が頑張って対応してくれました。

あと、お昼ご飯の準備は妻がやってくれました。

ばぁば来訪~帰宅

ばぁばが来てくれたあとは、ここぞとばかりにばぁばを相手に娘は遊んでいたようです。

おままごとを一緒にやってもらったり、玄関前の廊下でバランスバイク遊びをしたり。

6時になるとばぁばは夕飯の支度。

娘ちゃんはまたそこからひとり遊びです。

ここからは義母には頭が下がるのですが、できる限りひとりにならないようにと、料理を手伝わせてくれていたのです。

お肉に粉をつけたり、包む料理があればいっしょに包んだり。

そうこうするうちに6時半。

私が帰ってきます。

時短勤務にしていてホントに良かった!

帰宅~就寝

私が帰ると娘の遊び相手になります。

それまでばぁばとやってた遊びの続きをしたり、手を取ってジャンプしたり。

そうこう遊んでいるうちに夕飯の準備が済み、食事になります。

妻はその段階で起きてきて、4人で食事します。

食事が終わればその食器は私が食洗器に(途中から使い方を覚えた義母がやってくれましたが)。

お腹が落ち着くまでの間、私は娘の遊び相手となり、その後お風呂へ。

その間、義母が洗濯物をたたんでくれたり、食洗器で洗えない食器を洗ってくれたり。

娘をお風呂に入れた後、妻を経由してばぁばに娘をパス。

保湿クリームを塗ってパジャマを着せて髪を乾かします。

本来ならばここで歯を磨いて就寝となるのが理想なのですが、ばぁばがいることで遊びたい欲求を爆発させちゃう娘さん。

昼間ガマンをさせちゃっているので、ここで締め付けることはせず、ある程度遊ばせます。

遊び相手は私だったり、ばぁばだったり。

ばぁばが遊び相手に指名されていた場合、その間、残っていれば洗濯物をたたんだり、洗濯機のタイマーをセットしたり。

9時半を過ぎないように気を付けながら、娘を何とかベッドに促し、そこでばぁばは帰宅。

寝かしつけは私の役目で、絵本をできるだけ読んであげて、ご就寝です。

娘の就寝後

結構疲れる毎日でよほどの用事がない限り、娘といっしょに寝るようにしてました。

体力が回復できれば朝、早くに目を覚ますだろうということで、自分がやりたいことは朝やるようにしてました。

結果、朝早く起きることなんてできずに、ほとんど自分の時間はとれない毎日でした。

土日祝日/h2>

私の仕事がなく家にいられる日は、義母には休んでいただこうと来てもらいませんでした。

なのでワンオペです。

平日は外出して遊ぶことがなかなかできていないということなので、できる限り外に連れ出そうと。

公園に行くことがほとんどでした。

そこからの流れで昼食はほぼ外食。

夕食は私が作って食べました。

大変だったのは雨の日。

外で遊ぶこともできず、家の中で1日中娘と過ごすのは大変でした。

とこのときに気付いたのは、専業主婦である妻はこれが日常だということ。

あー、こんな大変なこと毎日やってたんだなー、なんていまさらながらに感謝の気持ちを持ちました。

が、それとこれとは別、というか、仕事している平日よりしんどい。

3連休があると、休みの前の晩は「明日から3日間娘のために時間を使うぞ!」なんて意気込むんですが、休みが終わるころには「連休なんていらない」(笑)

みんなのストレス具合

そんなこんなで過ごしてきたおよそ3か月間。

妻は、寝てたくて寝ているわけじゃないし、好きで気持ち悪いわけじゃない。

娘は、ママに遊んでほしくて、でも遊べなくて、ママに甘えたくて、甘えられなくて。

私は、自分の時間が取れず、家事育児の量が増して、疲労困憊。

義母も、普段より負担が大きかったのは間違いない。

まぁ、それでも何とかなったのは、新しい家族が生まれてくる喜びだったのかな、と思います。

スーパーに買い物に行ったときに「これベイビーのために買わなきゃ」とミルクを持ってくる娘。

こんな姿に元気をもらいながら、なんとか持ちこたえられました。

そうそう、ここに掃除の話がひとつも出てきませんでしたが、完全に二の次。

生きていくのに優先度が少し低かったので、最低限しかやりませんでした。

ですので、部屋は片付いてなかったですよ(笑)

投稿者プロフィール

皐月 悠詩
皐月 悠詩
1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。

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