母の日プロジェクト!子育てを頑張っている妻と義母でお寿司を!

5月の最終日、やっと母の日プロジェクトを実行できました。

毎年実施している感謝イベント

こどもが産まれてから、私が毎年している感謝イベントがあります。

母の日に妻をいたわるというものです。

娘の代わりに妻にお礼を!というような感じです。

それと同時に、いつも子育てを手伝ってくれる義母への感謝も伝えます。

1年目はエステ

こどもが産まれて初めての母の日は、妻にエステ券をプレゼント。

この時は義母には夫婦でカーネーションを贈っていて、妻へのプレゼントはサプライズでした。

母の日の対象になっていることに気付いていなかった妻はとてもびっくりしたようで。

準備したかいがあったな、と思ったのを記憶しています。

生後半年の娘を抱えて、妻のエステが終わるのを待ったなぁなんて思い返します。

2年目もエステ

2回目の母の日は、その年の6月にリゾナーレ熱海に旅行に行くことにしていたので、そこでのスパをプレゼントしました。

妻と義母にはエステを楽しんでもらい、私は娘の面倒をみてました。

といっても、ふたりでプールを楽しんでいただけですが、妻と義母がすっきりとした表情で戻ってきたのを見てうれしく思いました。

今年はお寿司

3回目の今年は希望を聞いたところ「おいしいお寿司が食べたい」ということでした。

子連れだとカウンターのお寿司なんて食べられないですもんね。

というわけで、妻と義母水入らずで新橋の「第三春美鮨」に行ってもらいました。

その間、私と娘はお留守番。

ふたりでごはんを食べて、お風呂に入って、歯を磨いて、寝かしつけです。

たまに友人との飲み会で妻が出ることもありますが、ここまで本格的に夕飯から睡眠までのワンオペは初。

大変だなーなんて思いましたが、普段私が会社の飲み会などで遅いときには同じことを妻がやってくれてるわけですもんね。

ほんと感謝です。

お土産の写真

「幸せだったー!」とのひとことで妻は帰ってきてくださいました。

こちらもその笑顔を見て幸せです。

お土産においしかったお寿司の写真をいただきましたので。

私も何度か行ったことありますが、とってもおいしいお寿司やさんです。

投稿者プロフィール

皐月 悠詩
皐月 悠詩
1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。

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