書評:人生が輝く! 家事の「しないこと」リスト(著:石阪京子) 食洗器を買おうという気になりました。

うちは妻と私とで分担するように家事をしています。

それでも、部屋が片付かない、洗濯物が取り込まれたままたためない、など家事が滞りがちです。

もしも家事を見直すことで、やらなくていいことが発見できたら、と思い「家事の「しないこと」リスト」を読みました。

時間が足りない、時間がほしい

私はいま、完全定時退社男として、仕事をしております。

ですので、一般的な家庭よりも家事や育児を分担してやれていると思っています。

それなのに、部屋が片付かなかったり、洗濯物がなかなか畳めなかったり、と家事は滞りがちです。

感覚的には1日あたり2時間くらい足りていない感じです。

また、それと同時に自分がやりたいこともあるので、さらに1時間くらい欲しい感じです。

なので、しなくていい家事があるなら教えてほしい、そういう思いで読み始めています。

石坂京子さんとは

著者の石阪京子さんは自分の肩書を“片付けアドバイザー”としています。

ご主人と経営する不動産会社での経験の中から、どんな家でも片付けきることができるメソッドを完成させたそうです。

これまでに500軒以上のお宅でレッスンを行い、現在は2年先まで予約が埋まるほどなんですって。

そんなお方のメソッドの一部を学ばせていただきます。

メソッドは大きく分けて3つ!

私がこの本を読んで、学び取った教えは大きく分けて3つです。

機械でいいところは機械で

使い捨てを有効活用

習慣化して家事を細かくする

です。

それぞれ1つずつご紹介します。

メソッド① 機械でいいところは機械で

これは一部うちでも取り入れています。

機械がやってくれることは機械に任せる、ということです。

どういうことかというと、洗濯に関して説明すると、「洗濯乾燥機に乾燥までさせて洗濯物を干さない」、これです。

うちでは導入済みです。

食洗器を使って食器洗いをしない、これは導入したいやつです。

乾燥機能付きの洗濯機に買い替えるとか食洗器を買うとかは、石阪さんいわく“必要な投資”なんだそうです。

自分でやらなくていいことはやらない、これが鉄則のようです。

なお、石阪さんはそのほかお掃除ロボットのルンバとブラーバを導入しているとのことです。

メソッド② 使い捨てを有効活用

石阪さんは“使い捨て”や“使い捨てること”で、余計な手間をなくそうとしています。

トイレ掃除であれば、トイレ用のブラシなどをもつ必要はなく、「トイレクイックル」や「流せるトイレブラシ」がいいそうです。

汚れたブラシを洗う必要がなく、ブラシを保管するスペースもいらなくなります。

衛生面でも、使用後にキレイに洗いきれるとは限らないブラシをトイレに置いておくよりもいいですよね。

また料理に関しても、まな板は使わずにオーブンペーパーで代用しているそうです。

包丁のことを考えるとまな板を使うことに理はあるので、これについては導入しませんが…。

ものを極力もたない、というミニマリストの思考です。

メソッド③ 習慣化して家事を細かくする

石阪さんは大掃除をしないそうです。

大掃除をしなくてもいいように常々キレイにしているそうです。

一見難しそうに感じますが、石阪さんいわく習慣にすれば歯を磨かないと気持ち悪いのと一緒なんですって。

洗面所を使ったらその場で拭き掃除、お風呂も体を洗っている間に排水溝も磨いちゃう、などなど。

ちょっとずつの積み重ねで、大掃除が不要になるのなら、取り入れてみてもいいかな、なんて思いました。

まとめ

最後の習慣のものなどはやれそうでなかなかやれないことだと思います。

なので、読んでみて導入できそうなものだけ導入すればいいと思っています。

これ以外にもいろいろとメソッドはあるので、自分に合うものが必ずあります。

それを見つけて、家事が少しでも楽になればいいと思いませんか。

自分に必要な項目だけ読むでも十分ですので、読むのに時間もかかりません。

私は家事に関する考え方を学ぶことができて、良かったです。

食洗器、きっと導入すると思います(笑)

時間を買ってやりますよ!

 

投稿者プロフィール

皐月 悠詩
皐月 悠詩
1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。

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