「半蔵 純米大吟醸 中汲み生原酒」×ふきの煮つけ ≪とりあえず日本酒で!≫

2016年に行われたG7伊勢志摩サミットのワーキングディナーで乾杯酒に選ばれた半蔵。

その乾杯酒そのものではありませんが、しれくらい実力のある蔵の日本酒を飲んでみました。

三重県伊賀市の酒蔵

半蔵は三重県伊賀市にある大田酒造によって造られています。

「服部半蔵」ゆかりの「伊賀上野」で酒造りをおこなっていることから、半蔵の名を冠しています。

創業は1892年。

大田酒造では、できるかぎり伝統的な手作りの製法で酒造りを行っているそうで、昔ながらの木桶仕込み等も採用しています。

伊賀の酒造り

伊賀は水と米に恵まれた土地だそうです。

水は四方の山々から流れ出た水が伏流水となって豊富に溢れています。

米は昼と夜の寒暖差によって米の栄養が逃げにくく、高品質な酒米が育つ気候とのことです。

大田酒造では山田錦とともに、三重で開発された独自の酒米「神の穂」を使って酒造りを行っています。

半蔵 純米大吟醸 中汲み生原酒

今回いただいた半蔵は、三重県産山田錦を100%使用した純米大吟醸。

そして中汲み生原酒といった仕様です。

飲んだ感想は、雑味の少ない中汲みらしいピュアっぽさと、生酒の荒々しさが共存した起伏に富んだお酒だな、と。

上品な香りとですっきりとしていますが、パンチ力も十分にあります。

春の食材・フキの煮つけとともに

純米大吟醸ながら存在感十分な日本酒には、春の香りを感じさせるフキの煮つけをお供にしました。

フキの独特の強い香りが半蔵とあいまって、ついつい杯を重ねてしまいました。

半蔵 純米大吟醸 中汲み生原酒
大田酒造株式会社(三重県伊賀市)
容量: 720ml
価格: 2,400円(税込)

買ったお店
吟天(オンラインショップ)