「おばけ、びょうきになる」~イクメンパパがおすすめする子どもに買ってよかった絵本 12

娘が図書館の本棚から自分で持ってきた絵本です。

彼女の直感が引き寄せたのでしょう。

大のお気に入りになっています。

小学生くらいのおばけが主人公

主人公のおばけはアンリという名の、小学生くらいのおばけです。

アンリという名前からも想像いただけるとおり、海外の絵本です。

「うんちっち」に引き続きフランスの絵本です。

1990年代の絵本ですね。

物語の展開が意味わからなすぎる場面も

「おばけ、びょうきになる」というタイトルからわかるとおり、アンリが病気になるお話です。

いろいろ病気をしたりケガしたりします。

そんな中で、クライマックスはアンリが動かなくなってしまうところです。

名医ボボ先生を頼って、友人たちが病院に担ぎこみます。

ボボ先生の的確な手術でアンリはまた動き始めるのですが、動かなくなった理由が、「体の中の時計の針が外れていたから」。

意味わからなくないですか?(笑)

おばけの存在が好きに

そんなストーリーの不可解さは2歳児にはどうでもいいことらしい。

いままで読んできたおばけの絵本はどちらかというと、「おばけ=おそるべき対象」で描かれていました。

それがこの絵本では、とてもコミカルにおばけが描かれています。

娘の中でおばけが愛すべき存在になったようです。

娘のドはまりポイント①

最後、名医のボボ先生にもぬかりがあったようで、アンリにひとつこまったことが起きてしまいます。

それは、時計の目覚まし機能をオフにしなかったこと(笑)

遊んでいる最中に「じりりりりーん」って鳴っちゃうんです。

そんなオチとともに「もう、ボボせんせいったら」というひとことで終わります。

それがとても気に入ったようで、娘はことあるごとに「もう、パパったら~」とか「ママったら~」と嬉しそうに言います。

娘のドはまりポイント②

手術のシーンです。

いろいろな手術道具が手術室にはおかれています。

大きさの違うハサミが置いてあるのをどれが一番大きいか指さしたり、3人の助手とボボ先生が手術を行うのですが、どれがボボ先生かを言い当てたり(ボボ先生だけメガネをかけています)。

ただ物語を読み進めるだけでなく、遊びの要素を取り入れながら読むことができるのも楽しいポイントです。

まとめ

フランスとの文化の違いが現れているのか、著者のジャック・デュケノワの単なるクセなのか、読む中で「???」なポイントは出てきます。

でもそれはきっとおとなの感覚でしかなく、こどもには関係ないものかもしれません。

翻訳ということもあってか、リズムよく音読できない箇所もありますが、ひとつひとつの文章も短めでスピーディ。

さくっと読んで寝かしつけ!なんて場面にはとてもおすすめいたします。

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