私が娘に話をしているときでした。
何か自分が話したいことを発見した娘は私に「パパ、おちついて」
泣いている理由を確認するために使っていた言葉
娘が泣きわめいているときに、何がしたいのか、何が嫌なのかを確認するために「落ち着いて話してごらん」と言っていました。
だからなのか、娘の中で、しゃべったり泣いたりするのをストップさせる言葉として「落ち着いて」が認識されていたようです。
娘が自分がしゃべりたいときに、私がしゃべっていると「ぱぱ、おちついて」と言われます(笑)
ゼリーを食べたいという欲求を伝えたかった
結果「パパ、」おちついて。みーちゃんゼリーたべたいの」と自分の要望を伝えてきます。
わが娘ながら驚くんです、言語能力の高さに。
必ずしも合ってはいませんが、大きく間違ってもいない。
自分が言われた言葉をおおむね合っている形で使えるようになるんです。
まだ2歳5か月ですよ…。
イクメン的きょうのひとこと
「あー、こわいこわい(笑)
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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