着衣枠を作成

妻と合作で着衣枠っていう遊び道具を作ってみました。

着衣枠って何?

着衣枠って見慣れないことばですよね。

着衣の枠です(笑)

もっと説明すると、着衣するために必要な能力を身に着けるための枠です。

30センチ四方の木枠に、ボタンやリボン、ファスナーなどを付けた布をくっつけたものになります。

これを使って、繰り返しボタンの留め方やファスナーの上げ方を身につけるんです。

モンテッソーリ教育の教具のひとつらしい

妻がこの存在を知ったのは、モンテッソーリの本を読んでいたからみたいです。

モンテッソーリの教具として紹介されており、自分でも作れるものとのことです。

娘がパジャマのボタンをしたがるという、ボタンに対しての敏感期をむかえているようだったので、うちでも作ってみようとなりました。

用意したもの

ボタンの留め方、ファスナーの上げ方、リボン結びのしかたを練習できるようにと3種類作ることにしました。

用意した材料は以下のとおりです。

木枠

  • 長さ45センチの木材12本
  • 木ねじ
  • ボンド

着衣

  • 着古したワイシャツ
  • リボン
  • ファスナー

まずは木枠作りから

役割分担としては30センチ四方の木枠作りは私。

着衣部分は妻。

まずは私が木枠をつくらないことには始まらない、ということで作成に取り掛かりました。

3本100円で買った木材が厄介だった

私が生まれ育った群馬であれば、木材の調達なんて楽勝なんです。

ちょっと行けば大きめのホームセンターがあってそこで買えるのですが、東京だとなかなかホームセンターまでが遠い…。

そんな中、100円均一で3本100円の長さ45センチの木材を発見しました!

3つの着衣枠を作るので、計12本必要。

4セット買って12本にしました。

安くそろったのはいいのですが、断面を見てください。

縦、横ともにだいたい1センチなのですが、正方形じゃないのが見て取れますね。

これがあとあとで面倒なんです。

枠に組み立てるときに断面がそろわないので、木を組み合わせる部分に段差ができちゃうんです…。

これを整えるために電動サンダー使ってみたのですが、なかなかうまくいきませんでした。

安物買いの銭失いではないですが、安いものを買ってちょっと労力がかかってしまいました。

本筋に戻しまして

まずは木材を長さ30センチに切るところから。

しっかり測って、ジグソーで切断します。

娘が触るものなので、紙やすりでしっかりと面をキレイにします。

とげが刺さったりしたら大変ですものね。

続いて組み立て

1センチ四方の断面で接着しなくちゃいけないのでちょっと大変でした。

ボンドを塗って四角く組んで、ダブルクリップで仮留め。

素人技なのでたぶん長さもそろっていなかったのでしょう。

しっかり角がそろうように留めたはずが、ずれた…。

ボンドなのでちょっと力を入れれば外せるので、しっかり付け直して。

最後はビス留め

ボンドで四角い枠が組めたら次はビス留めします。

10㎜よりもちょっと長いくらいの小さめの木ねじを購入してます。

それを一番細いドリルを使って、下穴をあけます。

これしておかないと細い木ですので簡単に割れちゃいます。

ここは手間を惜しんではいけません!

計12か所、しっかりビスを打てたら木枠×3個の完成です!

木枠ができたので、今後は妻の作業待ちです。