1年育休を取った2児のパパの日常～77日目（7月11日）～ 2日続けてウンチ。ウンチ姫の本領発揮か

ふたばが2日続けてウンチしました。

2日に1回が彼女のペースかと思いきや、やはり頻繁にウンチするウンチ姫なのでしょうか。

粉ミルクを断って10日ほど

昨日に、2日に1回ペースがふたばの排便ペースなのだと書きましたが、さっそくきょう2日連続のウンチがでました。

もともと頻繁に少量ずつ出すのが彼女のスタイルだったので、それに戻った感じ。

便秘になったのは粉ミルクを積極的に与えるようになってからだったので、原因は粉ミルクではないか、と考えています。

そう考えて、6月30日に与えて以来、粉ミルク断ちをしてきました。

1週間経っても便秘がちだったので、粉ミルクが原因ではないのではないか、と思っていました。

だからこそ、2日に1回ペースがふたばの排便ペースなのだと思ったわけです。

ですが、ここにきて毎日。

それも1日に2回以上。

ということは、粉ミルクの影響はその液体が体内にある時間のみならずその後にも影響を与えているということですね。

デトックスするには10日ほどかかると。

必要に迫られれば粉ミルクは与える方針ですが、影響をなくすのに10日はかかるって覚悟しなきゃいけないですね。

昼寝はほどほどに

珍しくいちかが昼寝しました。

3時から4時半くらいです。

ちょっと時間が遅いので夜寝なくなるのでは、と危惧しましたが、ちょうどふたばも寝ていたので、自分の時間が取れると思い、寝させてしまいました。

昼寝を中途半端な時間で起こすと不機嫌にもなるので、その辺もあって長くなったのもあります。

すると案の定、普段9時には寝るところ、10時近くまで寝つきませんでした。

きょうは寝かしつけたあとに、ジャックの親向けの動画を視聴する予定でしたが、あえなくリスケ。

この経験からわかったことは、昼間楽すりゃ夜大変ってこと。

まぁ、それでも10時には寝てくれているし、昼寝したことで昼寝後のいちかの機嫌が良かったので、これはこれで結果オーライでしょう！

情報共有は大事

またまた睡眠のお話。

こちらはふたば。

夕食時、寝室で寝かしつけていたときの話です。

私が寝かしつけを担当し、寝たかな？まだかな？くらいのタイミングで電話が鳴りました。

鳴ったと言ってもマナーモードでしたので、これで起きたりはしなかったのですが、私が電話をしている間に起きてしまったようです。

やはり寝かしつけが甘く、しっかりと寝入っていなかった様子。

普段ならこんなとき電話は出ないのですが、この電話はジャックからの電話でした。

7月16日が期限で新年中の受講クラスの優先申し込みがあるので、その相談のお電話。

寝かしつけも大事だが、電話も大事という状況ではあったのです。

ここで良くなかったのは、電話に出たということを家族が知らなかったこと。

ふたばが目を覚まして泣いているのですが、家族は私が寝かしつけしていながらもふたばが泣いているとしか思っていなかったのです。

なので、変だなと思いつつ、ふたばのもとへは行かず。

結局私の電話が終わってふたばのもとへ戻るまで、ふたばを泣かせっぱなしになってしまいました。

そしたら、ふたばは気が立ってしまったので、その後なかなか寝付かず…。

何が良くなかったって、電話に出る際に、ひと言家族に声をかければ良かった。

電話に出るのに焦って、それをしなかったのがいけなかったですね。

運動能力を伸ばしてあげたい

いちかがジャックの体操のクラスに行くようになって、体を動かすことにとても興味を持つようになりました。

これはチャンスとばかりに夫婦そろって運動に付き合います。

ですが、ハイハイも最低限、歩き出すのも1歳4か月と遅めだったいちかちゃん。

うまく体を動かすことができません。

ジャックの体操のクラスについて触れたときにも書いていますが、両足をそろえてピョンピョン飛ぶグージャンプすらままならない感じなのです。

そんな中、どのようにして運動能力を伸ばしていったらいいかわからなかったので、幼児の運動の本を買いました。

「幼児の運動あそび 親子で楽しむ魔法のレッスン帖」という本です。

こちら幼児期に運動センスを育むための動きが300種類も載っています。

いろいろあってとても参考になります。

が、何が問題かって、親子でいっしょにやるものについて、お手本を見せてあげられないんです。

馬乗りといって、親がよつんばいになって、そこにこどもが手をのせて飛び乗るというものですが、親が土台になってしまうので、飛び乗る役を見せてあげられないのです。

だもんで、なかなか進まない(笑)

妻に飛び乗る役をやってもらおうか…。

まぁ、ちょっと気長に試行錯誤してやってみたいと思います。