1年育休を取った2児のパパの日常~42日目(6月6日)~ 2日続けて夜中の苦悩

久しぶりに友人と会食してきました。

Zoom飲みをやってきた公認会計士2人とです。

2か月前のリベンジ

今回の会食ですが、もともとは2か月前の4月10日に予定していたもの。

緊急事態宣言前でしたが、要請が厳しくなるなか、自粛したものです。

2か月たって晴れて再会となりました。

ひとりはインドから逃げ出すように日本に戻ってきた男。

こどもが6月から日本の幼稚園に通えることになってひと安心だそうです。

日本の住民票が必要とのことで、妻と子の2人だけ日本に住所を戻したのですが、これが思わぬ効果があったそうで。

帰国時にさかのぼって住民基本台帳に登録することになるので、特別定額給付金(10万円)の対象になるとのこと!

もうひとりは、4月に婚約者がニューヨークから帰国。

本格的に結婚の話を進めて、来年3月に式を挙げるとのことです。

コロナが落ち着いて盛大にやれることを祈ってます。

さて、今回のお店ですが、これも4月に行こうとしていたお店「SMOKE HOUSE」。

しっかりIPAを堪能してきました!

おばけの夢でうなされる

お酒を飲む日なのに、少し寝不足でした。

というのも、今朝はいちかが夜中にうなされて起きちゃったんです。

そのあと、「せなかトントンしてて」「トンネルしてて(トンネルのように後ろから抱きかかえる)」など、寝付くまで要望の嵐。

このときは早く寝てほしかったので聞きませんでしたが、翌朝確認すると、怖い夢を見ていたらしい。

「おばけにつれていかれそうになって。そこでおきたの」だそうです。

3歳には怖い夢ですね。

最近、「ねないこ だれだ」(夜寝ないこどもをおばけが連れて行っちゃうお話)をモチーフにした動画を見たからですかね。

影響されている気がします。

もうひとつはいい夢だった

この夢の話には続きがあります。

「もうひとつのゆめはいいゆめだったよ!」

「パパとママとふたばがでてきていっしょにピクニックいくゆめだったの」と。

怖い夢だけじゃなかったのが救いです。

いや、こどもってすごいですね。

2つも夢見たことを覚えていられるなんて。

おとなになって夢ふたつ見たことを覚えていたことなんてないと思います。

ふたばの苦しそうなうめき声に負けました

朝令暮改。

うんちがどれくらいで自然と出てくるのか、それを知ることに意味があるのか。

そう考えて、綿棒かん腸を実施しました(笑)。

苦しそうなんだもん。

踏ん張っているような、いきんでいるような、「う゛ーん」ってうなり声。

出してあげたくなりました。

きょうは1日半たまってましたので、普段より5割増しの量(笑)

出きったと妻が油断したところに追加でプシュッと。

ニューおむつを汚しただけで済みましたが、危うく惨事でした(笑)

出したあとはすっきりしておなかに余裕ができるのか、おっぱいたくさん飲みます。

そしてよく寝ます。

結果、うちのふたばちゃんには自然と出るのを待つのは向かないということだけわかりました。

誘いを断ったのに、無関心すぎるでしょ

毎月、定例で行っている日本酒の会が私にはあります。

4月5月とコロナの影響で開催されなかったものが、6月は満を持して開催するという連絡がきました。

それも通常よりも人数を減らして、主催者が厳選したメンバーで、クローズな感じで行うとの連絡でした。

こういう風に誘ってもらえるのうれしいじゃないですか。

いままで好きで毎月行っていただけなのに、特別扱いしてもらえて。

ですが、この誘い断りました。

お風呂から夕食、寝かしつけのタイミングまでを妻と義母に任せることになり、それはさすがにできないだろうと。

特別な誘いを断ってしまったからには、今後こういう特別な誘いはしてもらえないだろうと、断腸の思いでお断りをしたんです。

そのことを妻に伝えると、「あっ、そう」と。

ありがとうとかお礼を言って欲しかったわけじゃないですし、きょうも外出させてもらっているので「行って来たら?」なんて言葉は期待してないけど、あまりにあっさりしすぎてません?

この時期だし、断るのが当然くらいに思われちゃってるんですかね?

あまりの温度差に愕然としちゃいました(笑)

まぁ、こちらの思いは伝わってないってことですね。

世のママさん、ご主人が飲み会や遊びのお誘いを断って、家庭に力を注いでいる状況は見逃さないで、儀礼的でいいので、ありがとうのひと言があるといいと思います。

それだけで、ご主人、俄然やる気が出ると思います。

うちは後ほど、あっさりしすぎていて寂しかった旨、お伝えしておこうと思います(笑)

投稿者プロフィール

皐月 悠詩
皐月 悠詩
1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。

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