ザ・リッツ・カールトン大阪の宿泊レポート。気後れするほどの荘厳さ。快適すぎる滞在にあっという間にリッツファンになりました。

和歌山・大阪旅行の3泊目。

宿泊先を泣く子もだまる「ザ・リッツ・カールトン大阪」に決めました。

その荘厳さに圧倒されましたので、レポートいたします。

ザ・リッツ・カールトン大阪とは

ザ・リッツ・カールトン大阪はマリオット・インターナショナルが展開しているホテルです。

ザ・リッツ・カールトンというブランドで世界的に展開しています。

意外にも日本では大阪が一番早く1997年に進出。

東京、沖縄、京都と続き、2020年には日光に開業します。

ザ・リッツ・カールトンブランドはマリオットの中でも「ラグジュアリー」に位置づけられるホテルです。

ザ・リッツ・カールトン大阪 ホテル情報

ザ・リッツ・カールトン大阪 地図と行き方

ザ・リッツ・カールトン大阪 こんなところでした!1回目の訪問は2019年9月

まずは言い訳から

この日、真夏日の中、朝からUSJで遊んで、ホテルに着いたのが17時過ぎ。

疲れもあるし、この後友人に会うというのもあるし、で初日はほぼ写真撮れてません…。

そして2日目であるが、こちらはこちらで、高級ホテルに圧倒され、萎縮し、写真を撮ることができませんでした(笑)。

はい、失格です…。

なので、数少ない写真で想像力豊かにレポートを読んでいただければ♪

また、絶対行きますよ!

そのときはしっかりと写真撮りますよ!

利用日と利用シーン、予約方法

利用日は2019年9月2日から1泊。

妻と娘と3人で。

予約方法はザ・リッツ・カールトン大阪のHPから直接です。

予約内容は以下のとおり。

「【サマーセール】期間限定の特別料金、さらに朝食ブッフェ&オリジナルビール&ジュースをプレゼント!」

客室は「【スタンダードフロア】スーペリアダブル」

料金は「36,900 円 (サービス料込・消費税込)」

結論から言うと、破格だったんじゃないかなレベルでした!

ロビー

高級ホテル初心者はここで圧倒されます。

この高級感に打ちのめされました。

部屋の様子

キレイな状態で写真撮るの忘れまして。

翌朝のベッドのみです。

朝食

ビュッフェスタイルで。

本当においしかったんです。

食べるほうに夢中で(笑)

そして、余裕あるおとなな感じのひとたちばかりで、ビュッフェを撮影するのに気後れしちゃいました。

なので、娘ちゃんの食事のみです。

なぜ写真に残していない?と怒られそうですが、妻がここのフレンチトーストをいたく気に入りまして。

「またリッツで朝ごはん食べたい!フレンチトースト食べたい!」と申しておりました。

おまけのビール

今回の宿泊にはビールがおまけでついていました。

こちらについては「ビール備忘録vol.」で!

接客

接客は素晴らしいのひとこと。

チェックインの手続きを私がしていると、すかさず手の空いているホテルマンが娘の相手をしてくれます。

名前を聞いて、ザ・リッツ・カールトンのぬり絵などのセットを手早く広げて、娘と遊んでくれていました。

ぎりぎりの人数で接客していたらできないことですよね。

このあたりが高級と言われるゆえんなのでしょう。

気持ちよく滞在ができました。

1回目の宿泊まとめ

とーってもいいホテルだったんですが、いかんせん画像が少なすぎて説得力に欠けます(笑)

なので、言い訳のところでも書きましたが、また泊まりに行きますよ!

大阪行く機会があれば必ず泊まります!

京都、沖縄、日光でも!

そして宿泊しなくても朝食は食べに行くことができるそうなので、妻の要望をかなえるためにも東京で朝ごはん食べに行こうと思います。

こう決意させるくらいとても良い場所でした。

気分あげあげになります!

投稿者プロフィール

皐月 悠詩
皐月 悠詩
1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。

詳しいプロフィールはこちら