12月を待ち望んでいたいちか。
アドベントカレンダーを購入しており、それを早くやりたかったみたいです。
12がつ ついたち
クリスマスまでを指折り数えて楽しみに待てるアドベントカレンダー。
IKEAで購入したのですが、はやく開いてみたくて12月を待ち望んでいました。
中のチョコを食べて終わり、かと思ったら、そのアドベントカレンダーが思わぬ効果をもたらしました。
そのアドベントカレンダーのおかげで、ジャックで褒められることがあったのです。
アドベントカレンダー初日。
12月1日です。
どうしても「12がつ1がつ」と読んでしまういちかちゃん。
「いちにちだよ!」と教えるのもいいですが、せっかくなので「ついたちって言うんだよ」と教えました。
それをしっかりと覚えてくれていたみたいで、ジャックで「きょうは何月何日でしょうか?}と先生から尋ねられて、「12がつ“ついたち”です!」と答えられたのです。
先生は「12がつ“いちにち”」と返ってくることを想定していたみたいで、その上をいく回答ができました。
別にこんなことを意図したわけではないですが、アドベントカレンダーがいい結果を生み出してくれました。
何よりうれしいのは教えたことを覚えていてくれたこと。
そして、そのことで褒められていちかがいい気分になってくれたこと。
やりがいがありますなぁ。
2番目のこどもの気持ちがわからないんだなぁ
なんか、ふと思ったことです。
「あー、うちの夫婦は2番目のこどもの気持ちがわからないんだなぁ」って。
私は3人兄弟の長男(弟と妹がいます)、妻はひとりっ子。
兄や姉がいた経験がないんですね。
だから、この先子育てをしていく中で、いちかの気持ちはわかってあげられることが多いんだと思います。
弟や妹がいることで、自分がイヤだったこと、たとえば「おにいちゃんなんだから我慢しなさい!」とかね、そういうことはわかるんです。
でも、兄や姉がいることで、イヤだと思うことに関しては想像するしかないんですね。
って書いていて気づいたんですけど、妻は兄弟姉妹がいた経験がないから、いちかに対しても想像するしかないんですね(笑)
なんでこんなことを思ったのかわかりませんが、いちか以上にふたばをしっかりケアしなきゃいけない時期が来るんじゃないかななんて思ったんです。
想像力をフル回転させるんですかね(笑)
そんな未来も楽しみです。
投稿者プロフィール
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1983年5月生まれ。群馬県出身。
新聞記者のブラックな生活に疲れ、一念発起で国家資格を取得。
2016年11月からめろめろパパに。
世のパパたちよりも家事育児の割合の高い日々を過ごしています。
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